離乳食でカブレた時 | 治療家 菅真美の デイリーアロマティックライフ

離乳食でカブレた時

日常的に食べさせている食材なのに…ラーメン

口のまわりや食べ物が触れた皮膚に 赤い反応やカブレがでている時

一時的な皮膚の赤み、カブレ、強いかゆみは炎症の管理をこころがけます

→掻き壊しを防ぐ、外からの刺激から保護するものがおすすめ


こんな時はサロンで作っているアイテムの中で
$菅真美のママとベビーのアロマティックライフ

乾燥による皮膚炎の症状別軟膏No.1急性症状のコントロール

痒みを抑えて悪化を防ぐ/とにかく痒みを止めたい/※5~7日間使用可/掻きむしらない

30mlクリーム容器/¥3,000/保存:非常に長期に渡る事で表皮の保護
あらゆる皮膚の炎症に(蜂刺され・アトピー・ヨダレかぶれ・湿疹)/ 冷暗所で2年位





こんな時期は注意!!

お天気晴れに思っても寒さがなんとなく感じられる…さわやかさの中に潜む気温差や


梅雨雨の時期は 免疫力が落ち、身体のだるさが特徴的にでてきます


免疫反応が過敏になりやすく、

春先おさまったアレルギー症状が再び現れる、または感じるという方も多くなるものですむっ

特に、sei赤ちゃん~赤ちゃん3歳までの子供さんの身体には負担があります。

おひとつストックしておくのは、アトピーや口、おしりのカブレなど様々なカブレ対策におすすめです!

アロマセラピスト 菅 真美