超音波肩ボトックス：きれいに、肩こり解消まで

こんにちは！エムレッドクリニックです

長い間パソコンの前に座って生活する方が増えており
肩の痛みを強く感じたり肩の筋肉が盛り上がって見える方が増えています。

肩の筋肉（僧帽筋）って？

直角の肩、華奢でありながらすっきりとした肩のラインを作るためには
筋肉でできた僧帽筋を減らすため
ボトックスを利用することは有名だと思います。

でも同じボトックスでももっと楽に、確実に効果があるようにすることが重要です。

今日は肩ボトックスの効果を期待しながらどうやって
安全かつ正確に肩の痛みも軽減し、ボリュームのある肩ラインも減らすことができるのか

ご紹介します。

肩ボトックスって？？

肩を使いすぎると、ボリュームが出てしまう肩の筋肉を弱く麻痺させ
筋肉を徐々に落ち着かせて直角のラインを作ってくれる施術です。

肩の場合、肉眼で筋肉の大きさと位置を把握することが容易ではないため
間違った部位に注入した際には僧帽筋ボトックスの副作用が生じることがあります。
腕が動かしにくいなどです。

肩ボトックスが必要な理由

肩ボトックスが必要な理由は
大きく3つに分けられます

1. 痛みのケアのため
肩が凝りすぎる場合、慢性的な首と肩の痛みを誘発し
硬くなった筋肉によって頭痛まで生じることがあります。

2. 美容のために
トレンドの首がよく見える服、すっきりした首ラインが魅力的な服があります。

僧帽筋は首と肩が露出した時に見られるイメージに大きな影響を与える筋肉であるため
そのため、ボリュームのある肩のボリュームを減らすために施術を行います。

首や肩の露出時もっと理想的な首と肩のラインを作ります。

3. ウェディングや特別な日のために
より美しく見えなければならない日、
ウェディングのようなひらひらとしたドレスを披露しなければならない日に
首と肩のラインを超音波肩ボトックスにより管理します。

肩ボトックスの副作用が心配です！

肩の筋肉も幾重もの筋膜と筋肉層が位置しているので
そしてどんなデザインなのかによってボトックスの注入量と位置が異なります。

注意しなければくぼみや筋肉使用の難しさのような副作用につながる可能性があります。

過剰な注入によっても生じる副作用、
逆に少なければ現れない効果。
どうするのがいいでしょうか？

肩ボトックス施術に必要不可欠な超音波デザイン

エムレッドクリニックは超音波ボトックスを利用して
筋肉の正確な位置を探し厚さを把握。
適量を注入して安全かつ正確に
すっきりとした肩のラインを作り出します。

超音波を利用して肩の筋肉をチェックしながら感だけで進めるのではなく、個人に合ったレポートを作成するようにします。
ボトックス施術の位置と量までデザインした後施術を準備します。

僧帽筋ボトックスは施術後3~4週間後から
ゆっくりと効果が現れ始めます。
しかし、人によって効果が現れる時期は異なる場合があります。

平均維持期間は3~6ヶ月程度ですが
腕をよく使ったり肩を使う職業であればもう少し短くも感じられるので、
個人によって違うと言えます。

Q.肩ボトックス施術時の注意事項は？

A. 筋肉を退縮させる方法なので、むやみに
大量注入は良いことではありません。
まず、適切な容量を使用できるよう
細かくチェックすることが副作用を
減らすことができる道です。

Q.肩ボトックス施術後の注意事項は？

A. 腕と肩を無理に使わないと共に
過激な運動を避け、簡単なストレッチで
筋肉が凝らないようにほぐしてあげた方がいいです。
今後、飲酒や喫煙、高熱を避けることも推奨しています。

Q．肩ボトックスはいつ施術すればいいですか？

A.肩ボトックスを結婚式直前や
大切なイベントの直前に、いらっしゃる方が多いです。

しかし、施術後に効果が現れるためには最低1ヶ月ほどかかりますので
大事な日程があるなら前もって計画を立てて訪問するのがいいです。

Q．肩ボトックスの痛みが強いですか？

A. 人によって痛みを感じる程度の差がありますが
太めの針が入るのでそれだけ痛みが発生することもあります。
エムレッドクリニックでは、アイシングと一緒にかける麻酔剤などを使用したり
振動によって麻酔効果を狙うように、できるだけ痛みを軽減しています。