■読書52: 7つの習慣―成功には原則があった
「問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である」
ふー、ついに読みました。7つの習慣。
すべて実行するのは困難なので、以下3つだけやることにします。
「やらなくてはいけない」と大兄さんが発言したら、「よっ、反応的になってるね!」と突っ込む(ウザっ!)
家族のミッションステートメント(=家訓)を作る。
何度か読み返す。関連本も読む。
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この本昔読んだような気がするが、その時は興味をそそられなかった。実際、刃を研ぐっていう言葉位しか覚えていない。若い時に読んだ方がいいのはわかるが、31歳の今、真実味を持って読むことができた。
確かに、巷の自己啓発本にのっていることは、すべてここにかかれていることなのかも。

ただしビジネスマン向けの本ではない。
自分のうまくいかない状況の責任を、周りの人や環境のせいにする人向けの本。
・不幸な結婚生活では、相手がまず変わることをお互いに要求し相手の欠点を言いたて、相手をただそうとする
・不幸なビジネスマンは、評価されない不遇な自分の状況を、周りのせいにし、上司の悪口をあげつらう
7つの習慣を読んでみるといいですよって教えたくなる人たくさんいるなぁ。。(私も含めて!)
夫婦なら、お互いに読んでおくのがベスト。親ならば、第5の習慣は必読。

週刊ダイヤモンドの7つの習慣の特集で知ったが、子供に7つの習慣を教える小学校&塾があるらしい。
ともぞうを通わせたいと本気で思った。
(親が教えられればそんな必要ないけど。。)

情操教育、英語教育、知識教育よりも、7つの習慣を理解させる方が、その子はその後伸びるはず。
ともぞうには、少なくとも第1の習慣ができる子になってほしいなぁ。
7つの習慣--------------------------------------
第1の習慣 主体性を発揮する
第2の習慣 目的を持って始める
第3の習慣 重要事項を優先する
第4の習慣 Win-Winを考える
第5の習慣 理解してから理解される
第6の習慣 相乗効果を発揮する
第7の習慣 刃を研ぐ
感銘を受けた言葉--------------------------------------
「あなたの許可なくして、誰もあなたを傷つけることはできない」
byエリナールーズベルト
刺激と反応の間にはスペースがある。
人は自分の身に起こる出来事によって傷つけられるのではない。
自分がその状況を容認するという選択によって、傷を受ける(反応)。
「影響の輪(自分がコントロールできるもの)を広げることに集中する」
まったくコントロールできない問題、改善できないと思われる問題でも改善できる。
それは、コントロールできる唯一のものー自分自身ーに働きかけることだ。
「話をしている時、ほとんどの人は理解しようとして聞いているのではなく、答えようとして聞いている」
答える際は、たいてい自分の自叙伝的な助言をしている。会話は独り言を言っているもの同士で展開し、相手の中で何がおきているのか、最後まで本当に理解することはできない。それを脱するには"感情移入の傾聴"が必要。
■読書51:「挫折しない整理」の極意
一生モノといわれるものであっても、モノは消耗品であり、やがてはゴミ化する。
この本ではいかにスムーズにゴミ化するか、というゴミ化のテクニックを紹介している。
■使わないもの・・・・整理しない
■使うもの・・・・見えること、動かしやすいこと、8分目に納めること
これを実践するために、"後入れ先だし法"で収納する。
例:
100本のハンガーがかけられるクローゼット。ここには80着の洋服を吊るす。
脱いだ服は、一番手前に吊るす。つるしたら洋服全体を押しやって手前にスペースを作る。
これで最近着た洋服が手前に集まる。一定期間後に奥の服を捨てる。
↓
「超」整理法の書類整理の仕方と同じ!
洋服に転用するとは。なるほどね!
この本、理屈くさくてつまらなかった。けれど、
このクローゼットの"後入れ先だし法"収納だけはなるへそ!と感心しました。
やってみよ~

