読書2015: がん 生と死の謎に挑む
がん 生と死の謎に挑む (文春文庫)/立花 隆

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前半の第1章は、がん研究のエッセンス網羅されている。さすが、立花隆、NHK班。
-薬剤耐性
-超複雑系のがんこそ必要なオーダメード医療
-正常細胞の裏切り
-がん幹細胞
など、のトピックは抑えつつ、各研究分野の第一人者にインタビューできててすごい。
後半の第2章は、立花隆のガン体験記で、一転して面白くなくなる。まるで別冊として個人日記をくっつけたような内容。。
クローズアップ現代で、国谷裕子さんとやりあってた立花隆はチョーーーー面白かったのに。
↓
今の人(若者限定だったかな?)は、約半数が一ヶ月に一冊も本を読まないんだそう。で、ネット依存で考える力が低下してて嘆かわしい。という結論に持って行こうとするNHKの台本を、コメンテーターの立花隆がかき乱し予定不調和で進行する番組は生々しくて面白かった。
🚇働き盛りの40-55は、特に健康に気をつけて生きること。
一つのがん細胞が、成長して検査に引っかかるまで10-15年、宿主の命を奪うまでは平均20年。
がんで多く死亡する年代から逆算すると、40~55位にがんは成長期。この働き盛りの時期に不摂生して、無理すると免疫力低下でがんに有利な環境を自ら生み出していることになる。
🚇がんは多細胞の宿命
六億年前、多細胞生物が地球に発生した時点で避けられない宿命。ライフスタイルで、がんになる割合の増減は可能。
🚇多くのがんでは、抗がん剤は数ヶ月の延命効果。QOLとのバランスで抗がん剤使用しないのも選択肢として確かにアリ。
🚇超複雑系のがんを理解するために、がん研究もバイオインフォマティクスにパラダイムシフト。
でも日本は後進。
ここで思い出すのが、蓮舫さん。
二位じゃだめなんですか?
の愚問。
国民にわかりやすいよう担当者から納得できるような回答を引き出したかったのか??と深読みしたが、最終的にスパコンの予算カットされたという事は、愚問そのものだったということ。
私も疎い事だらけだけど、仕事として影響力のある人が、科学技術をなにも知らない議員が判断するのは怖い。無知が国家クラスの損害を引き起こす怖さ。
当時、民主党に投票したのを後悔したっけ。
その昔、日立製作所が初のシーケンサー装置を作ったのに、政府が重要性が理解できず支援うけられず。アメリカ政府は、すかさず巨額予算を投じてABIが逆転先駆者になってしまった。その後もアメリカが主導権という経緯そのもの。今も切磋琢磨する相手にもなれていない日本。他にも同様事例は山ほどありそう。どの分野でも。
そして、自分は何で貢献できるんだろうか、と生真面目な事を考えたりして。2015 GW
読書2015: 英語は1年でマスターできる
海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる/三木 雄信

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コテコテの日本人(ソストバンク孫社長の秘書で飛び抜けたエリートだけど)の、ビジネス英語マスター術
🚇 加算/不可算名詞は正しく、喉をあけて声は低く、とりあえず丁寧な表現だけ覚える、単語はThe Oxfordの3000語のみで喋ればいい、
という割り切りはナルホド。
加算/不可算が間違えていると、ネイティヴからしたら知的レベルが低く感じるらしいというのは、初めて知った。あと声が高いのも。
🚇 英文添削は、Gingerの機械翻訳で十分
🚇 英語プレゼンは、A4一枚のカンペを作って臨む。
→普段カンペつくってるけど、同類の人がどうやってるか知って参考になった。A4一枚の、もうちょい本気のカンペを作って、事前練習して臨もう。
読書2015: おしっこの研究
おしっこの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)/柳生 弦一郎

¥1,404
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私が子供の頃に読んでいた本
たくさんのふしぎ、傑作選として今も売ってる!
小学校になったら購読しようと思ってたけど、傑作選を集めるのもアリかも。
3歳、5歳の子供達には早いとおもいますが、読んで大爆笑してます。
私の落書きが残っているこの本。
科学的に大真面目な内容ですが、切り口が面白い。
本:
「きみはおしっこをなめたことある?」「なーい!(大爆笑)」
本:
「おしっこ何でとろう?」 「銀のコップ!」
銀のコップっていう、我が子の回答がツボ笑

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私の落書きが残っているこの本。
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「きみはおしっこをなめたことある?」「なーい!(大爆笑)」
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「おしっこ何でとろう?」 「銀のコップ!」
銀のコップっていう、我が子の回答がツボ笑