2016年8月19日 午前10時53分
くぅ太郎…旅立ちました
翌日、くぅ太郎を火葬した数時間後、
雨上がりの空に「虹」がかかりました

・・・天国のくぅ太郎へ・・・
最後の最期まですごく頑張ったね
もう一回息をしたい もう一回息をしたい!
ってちゃんと伝わったよ
この2か月のくぅの頑張りを決して忘れない。
一生懸命トイレに行って 一生懸命オシッコをした
1時間に何十回もトイレに出入りする事もあったね
病院のご飯も薬もちゃんと飲んだのに どんどん悪くなるばかりで…
オシッコが詰まる度に注射や点滴をしたね
入院をした後の辛そうなくぅの姿、くぅの表情が目に焼き付いている。
最後の入院は、お盆が来るからと人間の都合で2泊になった
家に帰ったくぅは、もう食べる気力を失っていたね…
病院に行くこと自体がどれだけくぅの負担になるかわかっていたのに。
「猫」とか「飼う」とか「ペット」とか
そんな言葉 くぅには必要無いくらい 大切な存在だった
家族みんなにたくさんの思い出を残してくれた。
家に帰ってドアを開けた時
お風呂やトイレから出る時
いつも「待ってたよ」とばかりちょこんと座っていたね
パソコンに向かえば必ず膝に乗ってきて
新聞を広げれば必ずダイビングして
紐という紐には面倒がらずに反応してた。
なのにふと気づくと「あれ?くぅは?」って
家中を探す事が良くあった。
布団のヘコミの中
出窓の段ボール
カーテンの向こう側
マル
と一緒に外に出たくていつもチャンスを狙っていたね
家じゅうの窓の低い位置から
くぅは何を想って外を眺めていたのかな…
洗濯機の中に入っちゃったら大変!
お風呂の中に落ちちゃったら大変!
外に出て帰って来られなくなったら大変!
って、いつしか「ニブ猫くぅ」の為に
家族のルールをいっぱい作った。
それは、少しでも長い間 くぅと一緒に過ごしたかったからね
本当はもっと自由に庭を歩きたかっただろうに…。
くぅが息を引き取った後
段々硬くなっちゃうくぅの体を撫でていると、
マルが私の涙をなめに来た。
顔中をね。
……それから、
トイレを見ても、水飲みの器を見ても、
「ただいま」の時も
お風呂から出る時も、眠る時も、目が覚めた時も、
泣いてばっかりいる私の顔を見て
マルの元気が無くなった。
マルとくぅは24時間一緒だったもんね
マルもきっとくぅの事心配で仕方なかったんだ。
それはマルの寂しそうな目から伝わって来た。
もう元気取り戻さなくちゃね
くうが生まれてから14年と8日。
息子とくぅの出会いから13年7か月
高1だった息子はパパになった。
くぅも息子の愛娘に会えてほんとに良かった。
わが家の全員がくぅに感謝してる! ありがと くぅ☆
もっともっと一緒に居たかったけど…
いつかそっちに行ったら探し出して飛んで来いよ!
また遊ぼうね…くぅ

