福島の高校生の質問上差し

「現在、処理水放出に関してさまざまな立場があると思います。これらに対して、私達が高校生会議を通してたどり着いたのは、正しさというのは立場によって異なるということです。ここで、総理にとっての正しさ、正しい意見、考え方とは何かというものを教えていただきたいと思います」
 

岸田総理の回答上差し
「私にとっての正しさとは何かというご質問ですが、自分にとっての正しさは、世の中において絶対のものではないということを忘れてはならない」「信念と謙虚さの両方を持ち合わせて取り組むことが大事だ、これが正しさなのではないか」

と、回答しています。

 

この記事を読んで、

厳しい意見を書くことになりますが、質問した高校生の詰めが甘いですねぇ。。。イヒ

 

質問が「岸田総理にとっての正しさ」を聞いてしまうと、国会等の答弁を聞くのとまったく同じ回答になりますよね鉛筆

日本の総理は独裁的に動くことはありません。

周りとの調整のうえ、荒波がたたないところで自分の意見、その他多数の意見の妥協点で決着させるでしょうお茶

 

でも、それは組織に入れば誰でも同じことです。

自分の意見を押し殺して、譲れない部分だけは何とは実現させ、他の部分は荒波が立たない妥協点をさぐります真顔

 

今回、高校生が効きたかった真意は何だったんでしょうねうーん

 

個人的に思うのは、岸田総理へは回答に誠実さが無いというネット書き込みも多いでしょう鉛筆

でも、高校生の質問もかなり回りくどい、今回のような質問は相手に逃げ道を与えているようなもので、

岸田総理へは回答らしくない回答をしてくださいと言っているようなものです。

 

どうせなら、もっとストレートに

「自分たちは○○だから、正しいのは○○だと思います。しかし、岸田総理は○○の判断をされました。岸田総理は何故〇〇と判断さたのか理由を教えてください。」

これくらいストレートに質問して欲しですよねにやり

 

質問するってことは望む回答があると思いますキラキラ

その回答内容が自分が欲しかったものと異なっていても、的外れな回答にならないように質問することが重要です。

ふわっとした質問をすればふわっとした回答が来るのは当然で、高校生は良い経験になったと思います。

次質問する時は、相手を逃がさない、自分が欲しい一定以上の回答を得られるにはどう質問すれば良いのかを考えて欲しですね。

 

厳しい書き方になりましたが、結局は出来レース的な部分が多く、

高校生も当初はストレートに聞いたのを大人たちが訂正した結果今回のような形になった可能性もありますよね。

質問があまりにも抽象的過ぎて一体何を知りたいのか不明確質問になってしまったのが失敗でしたねうーん