今国や各都道府県では、PCR検査よりも抗体検査を実施と声をあげています。

 

これには、ちょっと疑問?

積極的に抗体検査をするなら、積極的にPCR検査もすべきだと思う。

 

そもそも抗体検査は、過去にかかった経歴があるかどうかを調べるもの

(過去にかかっていたら次は絶対にからないということではないが。。。)

PCR検査は現在進行形でかかっているか調べるもの

 

PCR検査をすっとばして、抗体検査に全力っておかしい気がしてならない

国民、府民、都民等にはPCR検査をほぼ受けさせず、体調悪いなら自分らで勝手に治せと医者にも通わせず、もうみんな勝手に回復しただろうから証明書代わりに抗体検査やるぞって、そんなアホな話ってある?

感染経路不明で苦しんだ人、亡くなった人もいると思うが、それはPCR検査で本来陽性の人が、検査を受けられないから知らないうちに他人に移した結果なのかもしれない。そういう人がいる可能性があるなかで、ひたすら抗体検査って言っているのに疑問を感じる。

 

抗体検査はしない方がよいって訳ではなく、PCR検査⇒治療(隔離)⇒抗体検査が通常の流れでしょう。

他国はロックダウンまでして、多くの感染者、死者を出したのちの抗体検査。これは、もう感染が拡大することは無いという証明をとるための検査の意味合いが強いと思う。現に異常なまでの感染者が出たあとの抗体検査なのだから。

でも、日本は感染者数は極めて少ない。その中での抗体検査って目的が何なのかいまいちよくわからない。少なくとも、諸外国が行う抗体検査とは趣旨目的は異なるとは思う。

 

国や各都道府県が抗体検査と言っているが、これは結果によっては怖いことになることもわかっているのだろうか?

アメリカで平均27%。地域によっては50%近くになっていると、、しかしそれには地域ごとの医療体制の問題等一定の理由が出ている

 

もし日本で検査をした場合、どうなるのか?

前回の0.6%が正しかったとしたら、日本人は全然感染していない状態で普段の生活に戻したとなれば、そもそも感染拡大していなかったのだから、これから一気に感染が拡大するということになる。

仮に、もしアメリカ同様30%近い結果が出たとしたら、それだけPCR検査を行わなかったということになる。

 

これ、どっちに転んでも理由を出さないといけない。しかも、その理由を出すのは相当に厳しいものになると予測ができる。今国や各都道府県が抗体検査をやる目的はおそらく、安心感を前面に出したいからという希望を元にしている部分が多いと思う。

抗体検査をやるからには、結果に対しては国民、府民、都民に結果の説明責任があることを理解しているのか疑問。

何と無しに、抗体検査結果は30%で経済活動再開したアメリカと同数なのでもう大丈夫です!とか、そんな簡単な話ではない。

 

最近は抗体検査をやりますって言うのが仕事やってる感を出す方向なのかもしれないが、その先にある結果に対する説明責任も理解した上で抗体検査をやると声をあげて宣言してほしい。

個人的には、抗体検査は声上げてやるものじゃなく、地味に検査して、結果がでてから発表で良かったと思っている。

PCR検査のように、これからどうするか?だけではなく、過去どうだったのか、これからどうするのか?の両方に対しての説明責任が発生するので結構重たいと思うのだが、、その辺、国等はどう国民等に説明していこうとしているのか興味がある。

 

抗体検査をやることには賛成なので、あとは結果がどうなのかに注目したいと思う。

これで思った以上に数値が低かったら解除後の緩んだ生活って恐怖でしかない。

そこまで考えての言動だと信じたいところ。。