おはようございまーす!

さこぴですニコニコ飛び出すハート

 

 

先週の土曜日、北海道に無事に行って来ました飛行機

 

11時にツアーの待ち合わせで仲間たちに出会ってから

二次会が終わって解散する23時くらいまで

何だかんだとずっと笑いっぱなしな1日でした

 

約12時間!

1日の半分を笑って過ごしてたんだもん、そりゃあ楽しい一日だ爆笑

 

 

今回私が札幌に行こう!と決めたきっかけになったのが、

アドバイザーのマリコ先生に会いに行きたい!

という思いでした

 

ちなみにマリコ先生は東京在住です

でも、マリコ先生が東京で開催するイベントの日にちと

私の都合が中々合わなくて

 

こりゃあいつになったらイベントに参加できるんだ!!

いっそ都合の合う1番早い日にちの札幌に行く事にしよう

という何とも謎の思考で札幌行きを決めた私です

(決めた時はほんとに札幌行けるかな?とぷるぷる震えていたんだけどね昇天)

 

 

 

マリコ先生は私にとっては、

勉強のやり方と勉強の楽しさを教えてくれた

まさに先生鉛筆でした

 

ちょうど一年前に、

ナリ心理学の母親理論マスター講座をガチで学ぶために、と

マリコ先生は「ガチマリコ塾」という

ノートの書き方をオンラインで教えてくれる塾を開催していました

 

まだまだ母親問題がボーボーだし、

これまで勉強というものをほとんどしたことがなかった当時の私

 

マリコ先生!教えてー!

とガチマリコ塾に駆け込みました

 

そして、勉強が楽しいお願い

ノートに書くのすごいお願い

マリコ先生がステキお願い

と、すっかりマリコ先生の虜になってしまったのでした

 

この一年で私が書いたノートたち↓

左が去年で14冊

右が今年で4冊

 

今もまだ勉強が楽しくて楽しくて

ノートの書き方は自己流になっちゃったから、教わったやり方とはズレちゃってるけどタラー

受講中のナリ心理学認定心理士養成講座の勉強も楽し過ぎて

私はマリコ先生に対して感謝と尊敬の気持ちでいっぱいなんですニコニコ

 

そして、いつも凝り固まった私の価値観をどかーんとぶち壊してくる

マリコ先生の在り方や生き方に驚きつつ驚き

頭の中はいつも「どういうこっちゃ???」になる(笑)

 

色んなことを学ばせてくれて、

声も笑顔もかわいくて、

すごく暖かいマリコ先生が大好きなそんな1人でもあります

 

 

 

札幌でのマリコ先生もまた、斬新だったキラキラ

ツアーにはマリコ先生の他に幹事が2人いて

その幹事が講座生

 

マリコ先生のツアーなんだけど、

すっかりマリコ先生も参加者の1人みたいになってるし

 

集合した時に手に持っていたのが

たくさんの六花亭の紙袋でチョコレート

我々参加者へのお土産だったのだ

(お金はあなたたちが払ってるんですからねー!って何度も言ってた爆笑

会費からお土産代も使ってくれてマリコ先生が六花亭本社まだ行き買って来てくれたということ)

 

もう、素直に嬉しすぎた!

 

 

札幌駅で待ち合わせ↓

↑手には六花亭の紙袋

 

 

そんな最初から色々と(私にとっては)斬新なツアーから始まった札幌の一日

 

 

そりゃもう楽し過ぎな一日でしたルンルン

 

 

カニも食べたよチョキ

参加者のみんなの質問に耳を傾け、

私だったらどんな風に回答するかな?と一緒に考えてみたり

 

1年半前からのお付き合いになる仲間と近況報告をしてたら、

私の話にめちゃめちゃ涙してくれたり

 

あとはもう、楽し過ぎていっぱい笑ったりで

あっという間にカニとのひと時は過ぎていきました

 

 

次の目的地、北海道大学!

北大牛乳を飲もう牛しっぽ牛あたまと北大のカフェに行き

いざ、北大で採れた牛乳を飲む!

 

普段の牛乳とは一風変わった牛乳に

戸惑う我々

 

コクがなくてサラッとしていて

乳臭さみたいなのが強めで、草の風味がする気がする

そんな一品だった

 

ホルスタイン種から採れた牛乳らしい

 

私は「違う味だな」と思いつつ割と普通に飲めてしまったのですが

賛否両論で、飲めない!派もいました

マリコ先生もその1人で、飲めない!とハッキリしていた姿が印象的でした

(「飲まない!」かもしれない)

 

そのカフェでは、3テーブルに分かれて座り

私が座ったテーブルでは、ひたすら爆笑の渦が沸き起こり

2時間近くヒーヒー言いながら笑い続けていました

 

途中、本気で笑い疲れてしまって

「どうしよう、これからパーティも二次会もあるのに、私は持つだろうか??」

と正直自分の体力が心配でならなくなったほど

 

 

私は北海道の地に東京在住の人に会いに来たわけだけど

テーブルを囲む仲間は九州からもやって来ていて

もちろん北海道在住の人もいて

やっぱり東京在住の人もいて

 

ここは北海道なのかー???っていう不思議な感覚と

はじめましての人もいるのに、

すごくみんな暖かくて、全部が面白くて、あっという間に仲良くなれて

 

「楽しい」

この3文字でしか表せないひと時をずっと味わっていました

 

 

 

 

北海道は、私の住む宮城県よりも少し寒くて

私の感覚では「秋みたい」でした

陽の光は明るくて、日差しで暖かくて

でも何だか涼しくて風は冷たい

夜は寒い

まだ桜は蕾で、ちょっとだけ咲きかけていたかな?

 

そんな感覚がちょっとバグり気味の地で

なぜか私は一度も道に迷うことがなく(かなりの衝撃)

過ごしたのであります

 

 

もしかしたら、北の大地で育まれたブロッコリー🥦現象だったのかもしれない

つづく