メリークリスマスクリスマスツリー


無事にサンタさんは何とかプレゼントを持って来て

どうやら子どもたちは満足のようです照れ

よかったねー、よかったーピンクハート




長男のプレゼントどうのこうのは、

私があれこれ口で説明するのをやめ

全部「サンタさんからの言葉」としてメモに書きました


サンタさん→長男くん

で、ふきだしに


新しく言ったプレゼントは用意できなかった事

サンタさんは、Nゲージにしたよ

足りない車両はママに買ってもらってね


みたいなことを書いた

その前にもサンタさんから事情説明してもらって



これ、大揉めだろうなー長男どうなるかなー

って覚悟してたのに

それを読んだ長男は


長男「うん」



終了ーーー驚き

え?通じた・・・???


むしろ次男の方が

「何でママがサンタのこと知ってるの?」

とか言い出してヒヤヒヤしたのだけど

長男が納得してくれたのなら、それで良し!



メモは、おめめどうの「おはなしメモ」

サンタさん→長男と矢印の方向に向いているので、

誰から誰に話しているかが視覚的にわかるので、

長男や長男と同じような特性の人たちからすると

たとえ私が書いていても、

私からの言葉ではなく、サンタさんからの言葉になるみたい


これがまた魔法みたいで、

理屈ではわかっているのに、実際効くのを見ると

毎回驚いちゃう私です




お話の他にも、昨日うちにあるNゲージをクローゼットから出しておいて

昨日のうちから目に触れて、手に触れて

Nゲージをしっかりイメージして、フォーカスしてもらって

無事、今日を迎えました




今、めっちゃ喜んでる声が聞こえますニコニコキラキラ

口笛でドレミファインバーターを吹いてるくらい上機嫌ルンルン

(↑電車が発車する時に、モーターがファ、ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファの音階で鳴るもののこと)


いつかサンタさんが引退の時には、事前にサンタさんから

ちゃんとお話をしてもらってクリスマスを迎えようと思っております