やっと、現実の日に近い後日記述になる。(書いてる日もまだ一応日本。)


日本のサーフスポットと呼ばれるエリアでサーフィンしてみたい!と言う夢を叶えるため、


朝、タリーズでコーヒーを飲んで気合いを入れて、



昼からサーフプロと待ち合わせしている鵠沼海岸に向かう。

父の古希を祝った東海道五拾三次を巡る旅で江ノ島界隈行ったので何となくは覚えている。


とりあえず藤沢を目指す。


小田急に乗り換えて、着いたのはこちら!


電車サーファーには決まりがあるようで


まあ、私は今回(と言うか全ての旅で)準備して貰っている為、板は運ばず、タオルポンチョとかウェットくらい。



方向音痴なので、とりあえずは待ち合わせ場所の下見。遅れたら失礼だし。



やたらオンショア吹いて来てますが。。。



自分じゃ絶対入らないコンディション。えーんちょっとチキンでこの風にビビっている。


風入って来たけどコシハラだと、連絡が。



昼ごはん食べる予定でいたけど、この風でほんまにサーフィンするんか?と思うと、



胃液が。悲しいサイズは構わないのだが、風が強すぎる。



と思ったら、なんと図書室の前に着いて。


私は地方のジムを巡るのも好きやけど、図書館巡りも好き❤️



なんと、コーチの本拠地のあるMB市と姉妹都市なんだとか? 郷土資料室を見学。




サーフィンの話はここでは省き。(ログの方に記述)



海から上がったのが14:30。

学んだこと多かった。(その要点もログへ)



上手くコンパクトに纏めて、(IKEAのトートはサーフバケツ🪣代わりに。濡れたウェットやポンチョなど全てまとめて。ビーサン🩴などは全て帰国前に処分予定。)

自分の靴やサンダルは、帰りの荷物が増えて兄の新しいマンションに置いて来たので、娘のサンバを借りて最終日まで過ごす。笑



駅に戻って来た。

お湯のホースで流したレベルで、海水めっちゃ濁っていて汚く、泥なんかも結構まだ肌についてるし、なんとなくホテル(横浜)に帰りたいけど、せっかくここまで来たので、


辻堂に行ってみよう!



ここは、父と来た時にゴールジムが辻堂にあったので来ているのだが、


それは南口だったらしく、


とりあえずロッカーに、濡れて重くなってしまったサーフギアの入った鞄を預けて



北口へ。



電車サーファー、満喫中です。タコ



髪の毛もホースで放水しただけ、日焼け止めのみの凄い形相だけど



私、ここに住んでませんしね。笑