昨日の夕方、久しぶりに我が家に若い男が来た。

こんな引っ越しの最中でダンボールが山積み+犬のオシッコ臭い家に人を呼ぶのも恥ずかしいのだが、


そこはそんな事を気にしない若者。。。



そして、コイツもブルネット系でロン毛だった。笑



日記に書いたばかりだったので。195センチくらいありそうなイケメンでロン毛だったのに、



髭🥸が残念だった。




まあその話はいい。




私達夫婦に挨拶だけしたい。。。との事だったのだが、帰路が4〜5時間かかると言うので(同じ州なのに広い!!!)



ペットボトル数本

作ったばかりのブラウニー



を紙皿に載せて持たせた。



その日の家族3人の夜ごはんは、マヒマヒを使ってフィッシュタコス🌮にした。私は減量中なので作っただけで別メニュー



真夜中に寝ていたら、夫が激しい嘔吐を始め、それが朝までずっと続いた。



私は同じものを食べていないので、一瞬魚?ブラウニー?と思ったが、



娘達もブラウニーを数切れ車内で食べたはずのロン毛も体調は悪くないと。



忙しい日だったようで、秘書がオフィスに来る時間に起こしてあげて、今日のアポを全部キャンセルするように手配を頼んでいた。



私は休みだったが、「これはジムに行っている時間はないな」と即座に判断し、7時になる前に5キロのランを(近所のランループで)終えた。



アメリカ人家庭の



病気の代表食と言えばチキンヌードルスープである。



セロリ

にんじん

ロテサリーチキンの残り


は冷蔵庫にあるが、エッグヌードルがない。




そして定番のJelloも買ってこないと。あんな毒毒しい着色料+砂糖の塊など家にない。。。



そうこう思いながら、準備していると、slushy を買って来て〜と弱っている夫が言う。



既に、

ゲータレード

ペプシ


をベッドの隣に置いておいたのだが、あのガスステーションのコンビニとかに売ってる系のフローズンドリンクが欲しいらしい。



私自身は生まれてこのかた飲んだこともないし、これからも飲む予定はない。



子供らが小さい頃夏になると、入れ物を幾らかで買えばリフィルが夏休みの間無料と言うキャンペーンが数年続いてその頃は何度か連れて行った。



今のように、ガスステーション併設のコンビニ多様化+デリなどが出来始めてからは、行く事はほぼない。



スーパーで買い物を終えて、近くのガスステーションへ。



ミッション終了。



Slushyが出てくる機械の操作方法すら分からず、あたふたしていたのは言うまでもない。。。苦笑




こんなものを病気の時に飲んだらもっと具合悪くなるわ。。と思うのは私だけ??



チキンヌードルスープは、エッグヌードル太すぎて食べにくいと文句を言われ、



ジェロを買ってくるのをすっかり忘れていたので、家にある寒天で桃のジュースを固めてみたら、美味しくない。。。と言われ、




踏んだり蹴ったりですわ。




明日から訪日前最後の仕事(2連勤か3連勤)、で次女のアパートにもう一回行って、次の日はもう海の上ですわ。



何のウィルス🦠か原因か分からへんけど、移っていませんように。



3月のドミニカ共和国で旅の後半に夫婦2人でノロウィルスにやられてから、なんか色んな外の食べ物を気にするようになってしまい。。。。




病気になってる暇がないほど、訪日期間中も帰って来て次の旅x2も連なっているので



健康でいられますよう。