ダンベルジムに行く

波海に行く



と言う生活の中心だった事が出来ない今、自分が不完全な気がしてならないが、メンタルはやられていない。これは救いお願い



私には、まだYouTubeがある!仕事だって(やろうと思えば復帰)出来る!と、消去法でいってもゼロじゃない!が救いだ。



テレビパソコンテレビテレビパソコンテレビパソコンテレビパソコンテレビパソコンテレビテレビテレビパソコンテレビパソコンテレビテレビパソコン

一回「自分ジャンル」じゃない動画を見てしまうと延々と関連動画が上がってくるのが最近の難(YouTubeの話)



①大人の教養系・勉強・知識動画をベッドレストだった頃垂れ流していたら、そればかり。(随分勉強📚になったけど)

②Amazonで買ってよかったもの(旅系)を見たら、それこそ日本語でも英語でもショートでも、そればっか。(←今ここ)

③持ち物(ロンシャンのバッグ)公開の動画を見たら、そればかり。



③の他人の持ちもの動画って定期的に見たくなる周期があって、先週くらいはそのブームだったけど、



自分もロンシャンのSサイズのトートを普段使いしているので、なんか色々気になった。



とはいえ、人それぞれのライフスタイルは違うので



右矢印Bluetoothのヘッドホン(AirPodsとか)は持ち歩かない ジムでだけ使用。ただでさえ職業柄難聴なので耳

右矢印支払い全てApple Payなので財布を持たない自分の行動範囲@ど田舎で行く店決まってるし、緊急事態のためにクレカ一枚と現金一枚は隠れて持っている。

右矢印化粧直し💄とか言う概念が私にはないので、(笑)メークポーチ👝?とやらもない



と、約8割の動画内で見た女性達が鞄に入れていたものが参考にならず。。。



エコバッグも一応入れてはいるけれど、ほぼ使う機会なし流れ星

私、一応SDGだの環境配慮だのカッコいい事いってるけど、スーパーの袋だけくれるもん貰っとかな!主義でして。足あとうちの犬の散歩時のしっぽフリフリ糞の始末に必ずいるので、



❶紙袋だけの店(トレジョとか)

❷バッグ持ってくと、バッグ代引いてくれる店(Whole Foods とターゲットーうちの界隈ではこの二つだけ)

❸袋代をチャージする店(アルディくらい@うちの周り)

この上記以外ではお店では絶対貰うようにしている。「もっとちょうだい!」とか、セコい事は言わへんけど。。笑

娘曰く、バイト先でも「袋二重にして!」とか「余分に頂戴」とか図々しい奴はやっぱ一定数いてんねんて。




また話逸れたわ!!!




で、このバッグの中身で気になったのが



フェイラーのタオルハンカチ

無印のペーパタオル




画像拾って来ました



の2点。今まで、聞いた事も見た事もなかったのでググってみたところ、



フェイラーって言う、ドイツのハンカチ会社?の名前みたい。今治タオルみたいな???笑




ってか、これ、ヘザーブラウンぽい?とか思ってよく見たら



コレクションらしい。可愛いけど、外出先で手拭くだけのタオルに3000円は要らんな。



日本の職場にいた頃、人が辞めるとか何とか、何かあるとハンカチを貰う事が多かった世代で、



アメリカではハンカチ使わないので、気に入っていた二枚ほど残して全て処分。ハンカチに入れ替わるようにして出てきたタオルハンカチとやらが主流になり、(その頃は日本におらず)



子供達が生まれて、プレゼントだのお返しだのお土産だので、其れこそ形だけは揃っているものの色もデザインもバラバラ、しかも全てキャラクターもの



写真はイメージです



うちの娘達はアメリカの子達に比べれば、キャラクターものは好きな方だったけど(長女は15くらいで一切卒業、次女は未だに可愛いもの好き。)



流石に持っていく場所もなければ、貯まる一方で、




ハンドタオルは家でリサイクルできる使い捨てのように洗面所の籠に並べておくスタイルを。



濡れたタオルで拭く必要かないので、今では我が家では当たり前の光景に。。。

うちだけか?と思っていたけど、日本在住で同じことをしている人がいて、妙に親近感。。😘



モノを増やさない!とか言っておきながら、ハンカチは気に入ったの以外全て処分したとか言っておきながら、11月のサーフトリップでハンカチを二枚も購入。。。。


ひとつ目:@台湾

この右の地図🗺️の。


あとは、見つけると買ってしまう北斎デザイン

台湾のは今使っている。




ちなみに私は、鞄に必ずハンカチいれている。激弱い古いエアドライヤーしかない場所を利用した時、延々に手が乾かないのがイライラ💢するので(←基本せっかち)




こう言う、三歩進んで二歩以上下がるような事を繰り返しているので、



ものが減らないのである。