語学勉強の続かない私が、もう3ヶ月近くもフランス語を
毎日
勉強している。
スペイン語にもある女性名詞があって、これが嫌すぎて、老化した脳に入ってくる余地がなくいつも間違えて
本当に辞めたい!
リスニングもあるのだが、発音を聞いていても
腹が立って来て(笑)
本当に辞めたい。
先日、外でボブキャットとキツネが死闘の闘いを泣き叫びながらうちの表玄関の芝生でやっていて、
何事か??と野次馬根性で観に行った夫が置き去りにしたiPadが
私と同じフランス語講座が開かれており
何やねん、あんたもやってるんやったら、早よ言うてや。他力本願と笑顔でフランスを乗り切れそうだし。。。何なら英語で通す?!
と思ったものの、
勝手に人のiPadの中身を見てしまったのは(ってか画面開いていた。。。)、バツが悪いので放っておいた。
夫の方が、進んでいる気がしたのは私だけ???私はまだ自己紹介や単語(駅とか空港とか)レベルなのに、
「これは英語で何と言いますか?」
みたいな表現も練習していた。。。
夫と共に娘ら2人とも、それなりのスペイン語が話せる上、第一言語は英語だから、欧州では困らないだろう。(と思う)
実際に、6月から二回に分けて
フランス
イタリア
ハンガリー
スロバキア
オーストリア
ドイツ
と六か国行くのに、
何なら隣人に影響を受け、クロアチア/モンテネグロすらも来年(2024年一発目の旅行)決まってるのに、
勉強しているのは
フランス語だけ
後は全て英語で行く。
これらの国の「こんにちは」すら知らない。恥
スロバキアとモンテネグロなど、首都すら危うかったわ。(私が地理を習った昭和時代はまだソビエト連邦、ユーゴスラビア、チェコスロバキアだったのでね。。。)
何故、フランス語だけなのか?
やはり、ルーモアで言われている
フランス人は英語を話したがらない
と言う点に尽きる。(この真意さえ不明)
フランスからエールフランスでローマに飛ぶ。その日のシャルルドゴール空港で、速攻フランス語の勉強を終了させる。
もうその日が今から楽しみで仕方がない。
今まで、挫折して来た語学の本達。。。笑
あ!多分リビングに台湾華語もあったかと。。。