久しぶりのブルガリアンスクワットで追い込んだら次の日、めっちゃ筋肉痛に。


高セット数だったので、秘密兵器のサイコロ🎲登場。ジムではスラムボールとスレイ🛷に使うけど(本当は水泳トレのラップカウンター用)、初めてブルガリアンスクワットにも使用。疲れて来ると誤魔化したくなるから。



私のブルガリアンスクワットは、サンドバッグを担いでやる。前足はBOSUに乗せてコアバランスも一緒に鍛えて。



画像お借りしました。


大きさによって重量が違うのは当たり前だが、どれでやるかは想像に任せる。多分、私の三角筋と二頭三頭を見ればどれか想像つくと思うが。笑



ハワイに行っても、「貴女、パドラーでしょう?」と言われるから。嬉 筋肉は嘘を付きませんおねがい



まあ、俵担ぐようなもんですわ。


画像お借りしました。



久しぶりの筋肉痛なので、次の日筋膜リリースにかなりの時間をかけた。




これがなかなか的を得ていたので、




コロナ禍で辞めて唯一戻っていない私のルーティンの一つであるヨガをやることに。




パンデミックになって行かなくなるまで、ヨガは私の水曜日のルーティンだった。



うちの近くにある、超お金持ちの奥様が通いそうなホットヨガのスタジオに通っていた。



駐車場はマセラティからベントレーまで、なんか場違い感を感じながらも、そこの先生が好きだったので7〜8年くらい通っていた。



今はやる気にさえなればYouTubeで何でも出来る時代、先日ブロ友さんがご主人と一緒にヨガをやったと言う記事を読んだのを思い出し、



ヨガを色々検索。



目についたのが、Surfersと言う言葉とAlohaの文字。


これは10分だし、見てみよう!



とクリックすると、



長年耳に刻まれて来た、ハワイアンアクセントの英語で始まった。



内容云々の前に、




心地ええなぁ、ずっと聞いてられるわ。




と思った。




特に日系の方(中年)はこのアクセントが多い。自分がハワイ時代に働いていた先生もこう言う喋り方だったし、



道場の先生、範士錬士の方々もこう言う感じだった。



今も行くたびに一緒にサーフィンするネイティブもローカルもこう言う感じだし、




南部に長くいると南部のアクセントに染まった生活で、南部のアクセント自体が普通に聞こえて来て、




たまにボストン辺りから来るスノーバード(ボストンの人は早口が多い~私の意見)や



同じくらい早口のNJ、NY系のスノーバードがこっちに戻ってくると、



そんな時期が来たかと




私も暖かいところへ行きたくなるのである。(笑)




彼らは暖かいこの地へ来るのに、この暖かさでは物足りない私は、彼らには暖かくても私には寒い1月2月




もっと暖かい?暑い?赤道近くまで、




行きたくなるのである。




早くハワイに行けますように。