まずは、池江選手の100バタ優勝に感動して涙し、復活と言う素晴らしいニュースに(自分の長いスイマー人生を振り返っても並大抵の努力では出来ない事なので)勇気づけてもらいました。私も自分の夢に向かって頑張ります。もうすぐ出発です。
昨日は、イースター。
夫が両親を招きたいと言うので、じゃあ旅で不在中の諸々も買いたいし一緒にサムズクラブにでも行こうか!と開店時間まで待っていたらなんと閉店だった。
調べてみると、結構なお店が閉店していた。
というわけで、両親を招くのは中止になり、代わりにイースターエッグをもって両親の家に。プールの周りで、娘らが今年はやりたい!と言っていたエッグハントをやることになった。
用意したプラスチックの卵は24個、すべて紙幣を入れた。うまい具合に、12個ずつゲット、金額も二人で差額が1ドルと言うなんとも公平なエッグハントになった。
夫と両親が卵を隠してくれたのだが、最後の方見つからなくて私も一緒に探すことになり、
なんと、
本当の卵を発見!!
鳥が巣作りをして、生んでいったと思われる。
まさにイースターにふさわしい卵発見。
それを言うなら、
その前の日、マッサージチェアに座ってリラックスしていると、釣りに出かけた夫からフェイスタイムが来た。
出てみると、
ペリカンがこっちを向いている。笑
なんとも人慣れしたペリカンだな。。。。。と思っていたところ、
どうやらペリカンは嘴にフィッシングネット?フィッシングの何か?糸?みたいなものが引っかかっていたらしい。
多分、取ってほしかったのだろう。。。。。夫に助けを求めてきたというわけだ。賢い!!!
こういうルールを守らない輩がいるおかげで、海洋生物だとか野鳥類が迷惑を被ることがある。プラスチックを誤って飲み込んでしまった海亀だとか、マナティだとか映像でよく見ることがあるが、本当にそうなのだ。
今は、マスクが捨てられているのを見ることも多く、マスクの耳に掛けるループの部分で窒息してしまう鳥などもいるとか。。。
ペリカンを見ると、「ファインディングニモ」のペリカン・ナイジェルを思い出す。そして、あの場面でいつも涙が出てくるくらいナイジェルが好きだったので、
夫に助けを求めてきたペリカンはナイジェルの子孫なのでは???と思ったり。
そういうスピリチュアルなことは結構信じるタイプ。
さ、これからサムズクラブに行ってきます!