昨日冷凍のブロッコリーを買いに行くと(野菜高騰とかではなく、ブロッコリーが常備されてないと不安)、
アボカドの冷凍まで売ってた。新製品とか。
これならスムージー作る時便利そう。
ブロッコリーは特大サイズに。
題名について。
パライと付き合い出して一年近く経つ長女。あんなに扱い辛く、投げ出した事数回。
なのにあの温厚な青年と付き合い出して、丸くなったのか?
先週の同胞の友人らとの会食でもパライの話題が出たので、
「ほんまにええ子やねん」
と褒めちぎり。
ビッグアイランドで、長女のスマホを持っててと言われた時だったかに
Also love you
と言うのが来て、
まあ既にLoveの域(英語を主言語に使う人の間ではLoveはそう簡単には使わない重い言葉)には達してるとは思ってたが、
素直にそのメッセージのビハインドのパライの気持ちが読め、
3週間以上も離れて淋しいのだろうと悟った。
パライはバイトしているので長女とのデートにかかる費用は全てパライ持ちだそうだが、クリスマスは長女が欲しかったVansの靴を急遽やめたので、
溜まり場のカフェのギフトカードだった。あと心温まるカード。
それに加え、黒いジャーナルもくれたそうで(長女はジャーナル好き)
その最初のページにパライからのメッセージが。
義母もそう言う事をする人。
小さい頃にくれた本は全てメッセージが。
気持ちが暖かいところは似ているらしい。