つい先日ブログを読んだばかり私の小さい頃のヒーローがドラッグでニュースに。


甲子園は電車で行ける距離だったし、高校生の頃の現役をテレビで見てたし、ドラフトもプロ入りの入団もなんとなく覚えてる。


あの頃のアスリートって、なんか偉大だったよなぁ。好きなアスリートはほとんどあの昭和の時代。


だからニュース見て、



え???



って。



驚くと共になんか悲しかった。



驚いたと言えば、ボスがFAXの隣に置き忘れていた紙が不必要で破棄していいものかどうかわからずにちらっと見てしまったのだが、ここ数年の我が社ではあり得ない程高評価を受けているという事だ。


はっきり見た訳ではないので、どうとも言えないのだが、新しく入って来た30年以上経験のある中途採用の女性。私も月曜日に一緒に働いているが、




ドクターからも気に入られているし、保険処理も出来るし何かと使える女性だ。何も教えなくても飲み込みが早く、ここ近年で言えば、可愛がっていたAに経験を加えたという感じだ。



人に長く勤めてもらう為には人間関係以外にも福利厚生と言うのは重要なファクターなので、とうとう前向きに進んで来ているのか。と嬉しいような驚いたような。



最後にもう一つ。



長女は異常なくらい成績に拘っていて、毎日のようにチェックしてはその動向を知らせてくる。



高校生なのでそれ位自分で管理しなさい。といちいち報告しないように言っているが、彼女のような優秀な成績(全教科で最低が96とかそういう秀才レベル)の場合、




私は結果を知ればいい。




プログレスなんて自分で管理してほしい。