私は小さい頃、自作のミステリー小説を書いてみたことがある。
今でもミステリー小説とか読むのは大好きだ。
犯人を知ってから読みたいタイプなので、途中で最後のページを見てからその犯人の心理を探ったりもする。
ナポロもミステリーが大好きで、いつも読んでいる。
私が書いた殺人事件??は、凶器が凍ったフランスパンだった。笑
凍らして硬くしたもので、結局その後は解けてただのパンになり、凶器は発見されないというトリックもの。
ま、、それはどうでもいいとして、
今日の練習の最後のほうで、新しいハイブリッドをやることになった。
ルーティンを進めてそこで使うものだ。
で、コーチが説明した後に、理解できてたのがLしかいなかったようなので、Lが見本を見せることになった。まあ、いつものことだ。
ここで、ロザリンが途中で自分は出来ると思ったのか、いきなり自分もそのハイブリッドを始めたのだ。で、その近くにナポロがいて、ナポロはLの見本を見ている途中であった。
いきなりロザリンがスプリット~テーブルトップ~ベントニーを交互にやるそのハイブリッドをやりだしてスプリットの際に、ナポロの顔を蹴ってしまったのだ。
私はちょうどそこを見ていたのだが、ナポロは結構強く蹴られたようだ。
コーチは大丈夫??と何度も聞いていたが、すぐ泣くナポロでも泣いていなかったので、大丈夫だったのか。。。。。
が、ナポロは歯列矯正をしている。蹴られたときにブラケットが唇の裏側の柔らかい粘膜のところに当たって、切れたりしていないか非常に心配であった。
ところが。。。。。
練習が終わってみると、血が出ていたのは、
ロザリンの足であった。
かなり強く蹴ったのだろう。足の指の裏にナポロの歯列矯正のブラケットの痕が食い込んで、切れていたらしい。
まあ、アクシデントだからどちらが悪いというわけではない。
が、人のいっぱいいるところでそんなファンキーなハイブリッドをやろうとするほうが間違っている。
また、ナポロも足が出てくるな。。。と思ったら反射神経はなかったのか???
ナポロの口を見てみたが、切れてはいなかった。
が、あの歯にくっついているワイヤーだとかブラケットと言うのは凶器になりえるな。。。と思った。
ま、大会のシーズンが始まる頃にはとれるだろうと矯正の先生には言われている。
今でもミステリー小説とか読むのは大好きだ。
犯人を知ってから読みたいタイプなので、途中で最後のページを見てからその犯人の心理を探ったりもする。
ナポロもミステリーが大好きで、いつも読んでいる。
私が書いた殺人事件??は、凶器が凍ったフランスパンだった。笑
凍らして硬くしたもので、結局その後は解けてただのパンになり、凶器は発見されないというトリックもの。
ま、、それはどうでもいいとして、
今日の練習の最後のほうで、新しいハイブリッドをやることになった。
ルーティンを進めてそこで使うものだ。
で、コーチが説明した後に、理解できてたのがLしかいなかったようなので、Lが見本を見せることになった。まあ、いつものことだ。
ここで、ロザリンが途中で自分は出来ると思ったのか、いきなり自分もそのハイブリッドを始めたのだ。で、その近くにナポロがいて、ナポロはLの見本を見ている途中であった。
いきなりロザリンがスプリット~テーブルトップ~ベントニーを交互にやるそのハイブリッドをやりだしてスプリットの際に、ナポロの顔を蹴ってしまったのだ。
私はちょうどそこを見ていたのだが、ナポロは結構強く蹴られたようだ。
コーチは大丈夫??と何度も聞いていたが、すぐ泣くナポロでも泣いていなかったので、大丈夫だったのか。。。。。
が、ナポロは歯列矯正をしている。蹴られたときにブラケットが唇の裏側の柔らかい粘膜のところに当たって、切れたりしていないか非常に心配であった。
ところが。。。。。
練習が終わってみると、血が出ていたのは、
ロザリンの足であった。
かなり強く蹴ったのだろう。足の指の裏にナポロの歯列矯正のブラケットの痕が食い込んで、切れていたらしい。
まあ、アクシデントだからどちらが悪いというわけではない。
が、人のいっぱいいるところでそんなファンキーなハイブリッドをやろうとするほうが間違っている。
また、ナポロも足が出てくるな。。。と思ったら反射神経はなかったのか???
ナポロの口を見てみたが、切れてはいなかった。
が、あの歯にくっついているワイヤーだとかブラケットと言うのは凶器になりえるな。。。と思った。
ま、大会のシーズンが始まる頃にはとれるだろうと矯正の先生には言われている。