出会った瞬間に別れまでの徒競走が始まった
私は最初からかっ飛ばしすぎた
君を追い抜きたかった いや別に 抜かさなくてもいいよ
目線を合わせて 呼吸を合わせて
同じ速さで走ってもよかったんだよ
どうしてかな 気づいたら別れが近付いてきて
頑張れば 頑張るほど まったくわからないレースの後半戦
君 暢気だから
速く追いついてよ 最初は速かったじゃん
鼓動も ドクドク バクバク あの頃は何だったんだろう
私 今もまたてんてこまい 焦って一人空回り
大丈夫? いやいやあなたのことで悩んでます
大丈夫? そんな言葉が欲しいんじゃなくて
大丈夫 別に助けなんて 求めてない
うそよ
うそなの