今日が阪急の決算日だったみたいで、このようなニュースが出ました。

 

 

 

16億円の減収ですか。今年の110周年の売れ行きもそれより減るのかどうか、来年の今頃に答えが出ますね。

 

公式にもこちらが出ていました。

 

阪急阪神ホールディングス株式会社、阪急電鉄株式会社および宝塚歌劇団では、2024年3月28日に「再発防止に向けた取組(劇団の改革)について」を公表しましたが、その後の取組の進捗状況につきましては、今後こちらのページで随時情報を更新してまいります。

引き続き宝塚歌劇を新しい時代に相応しい形へと発展させるべく、全力で改革に取り組んでまいります。
2024年5月14日
阪急阪神ホールディングス株式会社
阪急電鉄株式会社
宝塚歌劇団

 

yahoo記事にも出ていました。

 

 

 

記事によればゲートを設置し、労働時間を管理し、公演日数を減らしたり、決まりを変えたり、カウンセリングを入れたりしているみたいですね。

 

ただ、これは今だけでなく、今後も定着してほしいです。あのようなことを二度と繰り返してはいけないのですから。

 

そして、宙組、ポスターなかなか出ないけど、チケット発売日まで間に合うのか。

 

お茶会も再開とのことですが、私は警備上の都合で慎重になった方がいい、もしくは取りやめた方がいいのでは、と思いました。

招待客の中に週刊誌記者がいたり、とんでもないことしでかそうとする人もいたりしかねないからです。

 

多分、宙組は観に行かないかなと思います。あの空間でショーだけとはいえ、絶望を感じたくないです。

スカステニュースも飛ばすことになりそうです。