おはようございます!

 

 

アカシックリーダー・

スピリチュアル起業プロデューサーの

星野美和です。

 

 

昨日から

私のストーリーを連載しています。

早速たくさんの方に読んでいただけたようで

嬉しいです^^

ありがとうございます。

 

 

前回までお話はこちら

はじめまして、私のストーリーを改めて連載していきます!

 

 

さて、今日はその②を書かせていただきます。

完全にwikipediaを意識して書いたので

文章としては読みにくいかもしれません。

かなり箇条書きになっています(笑)

 

 

 

 

 

星野 美和

 

1974年生まれ、現在47歳

 

宮城県仙台市出身、現在も仙台に居住中。

 

職業・著者、アカシックリーダー、スピリチュアル起業プロデューサー、飲食店経営

 

家族構成・47歳の夫、11歳長女、8歳次女の4人暮らし

 

身長・154cm

 

 

【略歴】

私wikipediaその②

 

・クレジット会社で3年近く、毎日督促の電話をかけまくっていながら

 本人としても実は借金を抱えていた身。この当時は着るものを売って

 支払いに充てたり、お金があればすぐに返済に回していた時期。

 お昼ご飯は200円までと決めていた。

・それによって早期完済することが叶い、晴れてお金の苦労から解放される。

・だけど着るものは全て売ってしまい、1,200円で買った古着のTシャツを毎日を

 過ごしていたし、服屋さんの時の仲間には絶対にこの姿を見られたくないと

 裏道を選んで通勤していた。

 

 

・そして、回収率と謎の正義感が見込まれたのか、回収できなかった残りの

 2%の債務者に対し、訴訟を申し立てる法務の事務を担当することに。

・毎日毎日、訴訟を書き、裁判所に出向き、法廷に日に何件も立つ日々。

・私の20代前半は裁判所で過ごす毎日。地方の裁判所にも出向いたりしたいた。

・裁判所では金銭にまつわる裁判の他にも大きな事件の裁判も日々行われていて

 これはいいエネルギーの場所ではないな、と感じ私の人生、これがしたいこと

 なのか?と思い始める。

・私の人生二度目の「このままではマズイ」を感じた。

 

 

・そんな時、20歳の時働いていた服屋さんで知り合った先輩に休日だけでも

 服屋さんの仕事を手伝ってくれないかと声をかけられる。

・ちなみにこの時には着る服が現金で買えるようになっていたので、この先輩に

 逢いに行くことも出来た。

 

 

・24歳、クレジット会社と掛け持ちで休日だけ古着屋の店頭に立つことに。

・しばらくぶりの服屋さんは、人との出逢いが新鮮で毎日が楽しく、いつの間にか

 クレジットの会社を辞める選択をしていた。

・そしてなぜか服屋さんの店長になる。

 

 

・この時、私を拾ってくれた先輩が服屋のオーナーを退き、別なオーナーに

 チェンジしていた。

・オープンしたての頃は客足も良かったが、次第に売れない日々が続き、

 当時ネットで販売するということもまだ定着していなかった頃なので、

 「じゃまーる」という売りたい買いたいを繋ぐ雑誌に投稿したり、文通を

 経て服を販売するようになる。

 

 

・「お給料が出せない」と言われ、何か仕事探さないとと思い、すぐに働けるとこ

 ろ、、、クレジット会社だ!と、即応募すると即採用が決まりアルバイト勤務を始

 める。

・新しいバイト先はウシジマくんみたいな世界だった。(多く語らず)

 

 

・訴状を書けることで重宝されて、ここでもひたすら裁判所へ出向く日々。

・またふりだしに戻ったようなそんな気がしていた。

・この会社では正社員とアルバイトの机の島が離れていて、正社員の女性は

 アルバイトの女性には挨拶もしないし口も聞かないという、

 身分によってそんな仕打ちがあるなんて!と驚きの世界だった。

・大手消費者金融の傘下に入るというタイミングで、退社。

 (難を逃れた感じ)

 

 

・大手銀行系クレジット会社にアルバイトで採用されるもすぐ辞める。

・その次に大手クレジット会社になぜか採用される。

・なぜかと言ってもやはり訴状を書けることが重宝され、今度は執行を

 行う部署でひたすら執行についてのやりとりを行う。

 またまた裁判所に出向く日々。

 

 

・今考えると私の20代は裁判所で暮らしていたような感じ。

・その時裁判所の人に言われたのは、金銭や事件だったらまだいい方ですよ、

 家庭裁判所の離婚調停はもっとひどいと言われたのが印象深い。

・大手クレジット会社の社員研修で1週間くらい研修センターに寝泊まりし、

 軍隊のような生活も体験した。女性だけが何百人もいる世界、とても怖かった。

 (こういうの苦手!と心から叫んだ)

・結婚していない女上司から「結婚しないの?」と言われるようになる。

・私はこういう世界が本当に苦手だと感じる。

 

 

・そして夜は友達の家のお寿司屋さんでバイトするようになる。

・なぜ掛け持ちをするのか?というと、この時私はまたしても

 多額の借金を背負ってしまっていたからである。

 

 

・服屋さんで店長をしていた時のオーナーにお金を貸していたことにより

 それがどんどん膨らんで新車が買えるくらいの額に!

・お寿司やさん、ランチのお店、クレジット会社の掛け持ちの毎日。

返済に追われる日々アゲイン。

 

 

・大手クレジット会社はお給料や待遇はいいものの、軍隊のような社風に

 馴染めず、半年で退社。

・このあたりから元々症状があった「強迫性障害」の症状が強くなる。

・初めての心療内科。

・私の場合、毎時毎分、手を洗っている。手が汚いと思ってしまう。

 玄関の鍵をかけ忘れたと思い、何度も家に戻る。

 ガスの元栓を閉め忘れたと思い、何度も家に戻る。

 これらの症状が強く出ていた。(水道代がやたら高かった)

 

 

・29歳、またまた超大手のクレジット会社へ正社員で採用される。

・心機一転、今度こそは一生ここで社員として生きていくのだと思っていた。

・採用されて1ヶ月、当時の彼にフラれる。29歳にしてフラれる。

・この彼こそが私がお金を貸していた人だったので、全てを失ったと思った。

・勇気を出してお金を返して欲しいと言った途端、暴力が始まった。

 

 

・育ての親である祖母が96歳で天国へ。

・私こそ死ぬかと思った。完全に一人になったと思った。

・史上最低のドン底期到来。

・夜な夜な彷徨った。(完全に徘徊)

・夜な夜な彷徨うのであれば、走って彷徨えばいいと思い立ち、

 夜に走るようになった。

・毎日走っていたら、距離が出るようになったし痩せてきた。

・体調が良くなり、完全に調子が良くなった。

・一番最初にクレジット会社に勤務した頃の同僚から、私を連れていきたい

 お店がある、と久しぶりに誘いの電話がかかってきた。

 

 

 

と、今日はここまで!

だいぶ「嫌われ松子の一生」みたいになってきましたね!

この私wikipediaは続きます。

また明日も書きますね〜

 

 

私wikipediaその①はこちら

私wikipediaその③はこちら

 

 

 

ご感想等お聞かせいただけたら嬉しいです!

 

 

ではでは

 

 

 

 

星野 美和

 

 

 

 

 

こちら締切前に満席となりましたが

ただいま1名様だけ追加募集をしております。

↓↓↓即日満席となりました!どうもありがとうございます!

 

image

 

次期開催は未定ですが

気になる方は星野美和公式LINE「長期講座」

話しかけてみてくださいね♡

(お名前の表示がある方にだけご案内を送っております。記号だけのアカウントの方やアイコンがない方にはお送りできませんのでご了承くださいませ。)

↓↓↓

 

 

 

↓↓↓

マインドが整うと、どんどんかわいくなれる!

初書籍発売中!

 

 

 

 


 

 

 

【Facebook】
https://www.facebook.com/miwa.hoshino.370

 

【Instagram】
https://www.instagram.com/38_hoshino/

 

 

 

■星野美和の最新情報はこちら■
【スピリチュアルでかわいくなるのか?】
ブログには書けない、人気記事はこちらから
「星野美和メルマガ」
 ご登録はこちら

【限定ライブ配信はここでやってます!】1,200名様突破!
無料オンラインサロン「スピリチュアルでかわいくなるを実験するサロン」
秘密のFacebookグループで配信中!   申請はこちら

【アカシックリーディング個人セッション】
<現在満席につきご予約をお待ちいただいております!>
事前にお席を確保したい方、またリクエスト等はお気軽に! 

お問い合わせフォーム