STEEZ ミストラス&スカイボルト・・・☆ | MACHINEGUN CUT

STEEZ ミストラス&スカイボルト・・・☆

次は・・STEEZ の スピニングモデルが2機種リリース・・・☆



1本目は・・


■641ULXS-ST 【MISTRAL(ミストラル)】

ディープの攻略に必須となるスーパーフィネスロッド。ダウンショットロッドとして開発されたSTEEZアムラームは一瞬の超ショートバイトを瞬間的に掛ける「掛け調子」であるのに対しSTEEZミストラルはアムラームでも弾いてしまうバイトをも弾くことなく乗せてしまう「乗せ調子」。乗せ調子ながらも繊細且つ鋭敏なソリッド素材のメガトップは今まで捉えることが出来なかったディープのボトム形状やバイトを明確に把握することが出来る唯一無二の感度を備えている。また秋が深まる程タフになるコンディションに於いても違和感なく咥えさせ、乗せるタイミングをとることが出来、 スモール特有のタフな状況下で威力を発揮するロッドになっている。またチューブラーをXトルクでアシストすることでライトリグのアキュラシーキャストはもちろんの事、ハイランドレイクの強風下に於いても風に流させることなく狙ったスポットにロングキャストすることが出来、タフレイクのライトリグ攻略に欠く事の出来ないフィネスロッドに仕上がっている。

 



 




メガトップ搭載のディープ攻略スペシャルロッド・・・って感じですかね~♪


スーパースカイフラッシュから搭載されだしたこのメガトップ・・バス釣りにもこの繊細な釣りが特化してきた証拠かな・・


もちろん・・月下美人 MX AJING にも搭載済み・・・(笑)


ってことはミストラルでもアジングいけるかな~・・・(笑)  (アムラームのほうが向いてるな~・・)







続いて・・

■651LFS 【SKYBOLT(スカイボルト)】

ノーシンカーの釣りに必要な感度・操作性、そしてキャストアキュラシーにこだわったモデル。他のリグに比べて自重の軽いリグを遠くに飛ばす事が重要なことは当然であるが、ロッドがあまりに長いと細かいアクションがつけづらくなり、ロングキャストを重視し軟らかいロッドになってしまうとカバー周りのアキュラシーキャストが決まらなくなるばかりか、アワセが効かなくなってしまう。これらの相反する要素を高次元で融合し抵抗の小さいワームの抵抗感を感じながら極力移動させずにアクションさせるためにティップからベリーそしてバットまで竿が仕事をする場所に応じた理想のテーパーをデザインした。ライトラインでのファイトを考慮し、感度と粘りを両立したSVFブランクに先から元までXトルクで締め上げることで細径ブランクに生じやすい竿のネジレを抑え、ティップガイドに超小口径ガイドを配備することでネジレのパワーロスを防ぎキャストアキュラシーの向上に成功。今まで体感したことのない次元に誘う理想のロッドに仕上がった。ノーシンカーはもちろんの事、レングスを生かしたライトキャロ、スプリットショット、ジグヘッドワッキーにも抜群の威力を発揮する。







 





STEEZ ボルト兄弟3人目・・!? のスカイボルト・・・☆


長男のキングボルトに二男のファイアーボルト・・そして3男のスカイボッ・・・・(失礼)


でもそれくらいダイワが自信を持ってリリースし続けるこのナンタラ・ボルト!!


ファイアーボルトがノーシンカーに向いてるロッドだったが・・それ以上に向いているようです。


もちろん、Xトルク搭載でロッドのネジレを抑え・・アキュラシーも良くなってるようです。


キングボルトからスカイボルトまでホントに幅広く使えるこの3兄弟はいいと思います☆


早く触ってみたいです!!スカイ!!






今度は僕の超~気になってるブラックレーベルですね~☆


ブラックレーベルのこの言葉・・・大好きです!!


必要なのは「実釣性能」。
無駄なカザリはもう要らない。

ハイエンドモデルでも、最先端のテクノロジーでもない。
釣りに必要なのは、実釣性能という真実だけ。
本質のみに研きをかけた本気ロッド「ブラックレーベル」は、
過剰なるモノへのアンチテーゼとして誕生。
贅肉のない漆黒のブランクスと、必要十分なパーツ類。
本物を知るアングラーだけに送る、ダイワからの回答がここに。



いいでしょ~♪



だったらSTEEZ使うな~!!って話ですけど・・・(笑)


そこはまあまあ~・・・(^_^)v