私と子供たちのインフルエンザの予防接種を
打ってきました。(主人は別日に行くそうです。)
毎年この時期になると思います。
息子はインフルエンザの予防接種を
きちんと打っていたのに
なぜ脳症になり重度の後遺症が残ったのか。
でも打たなくて、もし重症化して
また脳症になったら…それが一番嫌。
だから今年も打ちました。
息子が障害児になってから
元々かかりつけだった小児科は
行けなくなりました。
元気だった頃の息子の姿を思い出すから。
知り合いに会って今の変わり果てた息子の姿を
見られたくないから。
私自身も他人の子供を見たくないから。
そこのクリニックで障害児を見たことがなく、
重度障害児が対応してもらえるかも
わからないから。
だから少し風邪をひいても
急性期に入院していた病院に
車で40分かけて行っていました。
去年はインフルエンザの予防接種も
その病院でしました。
ですが、いつもそこに行くのは
待ち時間も長いし遠いしで。
息子が運ばれた日のことを
思い出し苦しくなることもあり…。
今回は息子が病気になる前に
かかりつけだったクリニックとは違う
別の近くのクリニックに行きました。
別件で娘が受診した際に
医師に息子のことを話し受診してよいか聞いたら
「いいですよ」と言ってもらえたので。
事前にインフルエンザの予防接種の予約をする際に
意思疎通が図れずじっとできない
ということを伝えておきました。
予約時間に行くと待合室に
息子より少し大きいぐらいの
子供連れの親子が2組。
ここで待つの嫌だな…と思いながら受付したら
個室の待合室に案内されました。
よかったーと思いきや、
問診票を書く間、息子がじっとできるはずもなく
「これ書く間、息子をみててね」
とお願いしていた娘もなぜかグズグズで
娘を抱っこし片手で動きたがる息子の手を
掴みながら書きました。
予防接種はなんとか終了。
最後に看護師さんが
「頑張ったからシールあげるね。どれがいい?」
と娘に聞いてくれたのですが、
息子には聞かなくてなんだかモヤモヤ…。
息子は選ぶこともシールを貼ることも
できなくなったけど、
形だけでも聞いてくれたらいいのにって。
気を利かせた娘が息子の分ももらってくれました。
些細なことですが、
生活の中でこういう傷つくことよくあります。