🌟九星気学
2022年壬寅運勢どんな年かな❓
をお届けします



🟫二黒土星

1926年
1935年、1944年、1953年、
1962年、1971年、1980年、
1989年、1998年、2007年、2016年生まれ





昨年が、坎入だったので
今年は南西廻座「後厄」のために
前半は思ったように運勢は立ち上がりません
もう少しの辛抱です
昨年が冬ならば
今年は雪解けくらいな感じ

年盤の位置が破壊(凶方位)に当たるため、
不本意なことが起こることも。。。

特に7月は注意が必要かも

不本意でも腹を立てずに、
二黒土星の本領を発揮して、
持ち前の鈍感力で許すことができれば、
事態は快方に向かいます

でも運勢は上向きになっていますから大丈夫!


二黒土星の五行は🟫土で、
他の五黄土星と八白土星も「土」ですが
それぞれが担当する「土」があります

二黒土星の場合は「平らな大地」にあたり、
そして「万物を育む」ことを担う星です!

万物を育てる母なる大地的な包容力、
母性が強くまじめな性格、
面倒見の良さや優しさで周囲に人が集まります
粘り強くコツコツ型
一つの事を継続する粘り強さ

易象は 
二黒土星を担う宮で
身近なことを表し
日々のルーティン、仕事などの基本を
改めて見直し最適化を図りながら継続することが
運気アップになります

できる範囲で
継続する‼️がポイント
柔軟な受身体制で過ごすことが開運行動です

母なる大地の包容力は
女性のみならず男性の方にも言えます!
そういう気持ちで!

慈愛からの気配り上手ではあるけれど
度が過ぎると 
こだわりが生じて
正義感から 
他者を強くしばりつけます

母親も過保護の度が過ぎると
うるさいオカン🧓となり
完璧主義を強要することになります

そうすると
二黒土星の良さが失われてしまうので
完璧に拘りはじめたら
中庸を取り戻すように心がけましょう!

✨✨✨

2022年の二黒土星は、今後必ず訪れる
✨収穫(成果)✨に向けて準備の年

種を蒔き、辛抱強く育むことが開運行動❣️

どんな種を蒔きますか?

何を植えるか考えて
種を蒔き、水をやり、
芽が🌱出るまで
もう少し時間がかかりますが

大地で万物を育む二黒土星は
それが天性❣️
どの星よりも得意です🤩
今年は色々な可能性の種を蒔いてくださいね❣️


✨✨✨

どの星にも言えること☝🏻

全ては必然で起こります
良い年も悪い年も順繰りでやってくる
良い事も悪い事も
全ては魂成長の為にあることだと
思って受け止めるしかありません

でも占いで時期を知っていれば
用心したり、回避できたり
対策できたり、心構えできる
星のせいだと思えたり😅

🧭人生の羅針盤だと思い
ポジティブにとらえていきましょう☺️