お墨付きの子猫さん | 湯杏's rest diary

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不活発JW2世。サッカーママ。愛猫家。過度な自己犠牲は自分を壊すことを実体験を通し伝えます。

我が家の車庫で息も絶え絶えだった子猫さん

その子の現在の姿がこちら



足取りもしっかりして一気に回復しました。
動物病院の先生からも
「この子はとても強い子。大丈夫です。よく頑張りましたね」
とのお言葉をいただきました。

生後約2ヵ月程だそうです。

今はもう部屋の中を自由に動き回り、探検中。
他の猫とは接触させず寝室の主。

検査も全てクリアしたので我が家の新たなメンバーになりました。
名前は「ルンタ」

一瞬暴れて充電してまた暴れ出す、、、まるでルンバのよう。
ルンバの方が賢いけど。

トイトレの最中ですが失敗も多く、毛布が被害に遭います。
ま、ルンタさんが自分で排泄できるようになった感動もあり、毛布の洗濯を頑張っております。

ルンタさん専用のトイレも準備せねば。。。

なにせ、生命力にかけるしかないと言われた時もあったので、何も準備していないんです。

生きる力の強さを目の当たりにしたうちの子供たち。
一生懸命お世話をして一緒に遊んで一緒に寝て。
尊い。。。

癒やしをありがとう。
改めて、ようこそ我が家へ。