パルボウィルスに感染?パピヨン犬のロ ンちゃん | アモール動物病院のブログ

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診療時間外に、豊田市若林西町の安田さんのパピヨン犬ロンちゃんが
「血便をしたので見て欲しい」と言う電話。



すぐ来院していただき診察。

問診では、ドッグフード以外に変わった物を食べた様子もない。生活もいつもと変わらない。

しかし・・・・・・・・
血便のこの独特の臭いは?
それに、今までワクチンの接種はなし。

パルボウィルス感染か?
即、静脈注射、インターフェロン注射等で処置。

まだ、動きもよかった為、
抗生剤、栄養剤等のお薬とヒルズの処方食を渡して、翌日来院。
もし、容態が急変した場合は、夜中でも即来院。
という事でひとまずお家へ。

翌日、血便は止まり、食欲も出て回復。
大事に至らなくて本当に良かったです。

飼い主さんが早く気付いたのと、
静脈注射、インターフェロン投与の即効性で
早く回復してよかったです。

パルボウィルスに感染してしまうと
回復率は低くなります。

やはり、1年1回の混合ワクチン注射の接種は大事ですよ。

数日後、しっかり回復したのを判断し
混合ワクチンとフィラリア予防注射を接種。

フィラリアも他院で1ヶ月1回飲ませるお薬をいただいていたので、
「混合ワクチンと合わせ、1年間安心です。」と
ほっとした表情で帰られました。

よかった。よかった。

By アモールママ