144という数字 未来に向けて | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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2022年が明けましたね。

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

 

最近、夜中に目を醒まして

宇宙にメッセージをもらう

ということをしています。

 

 

 

 

数日前、夢の中に

「14.4」

という数字が出てきました。

 

 

 

 

 

なんでかはわかりませんが

 

うっすらと、地球はどういう未来になるのか

みたいな問いかけをしたのではないか

 

と、思います。

 

 

 

 

 

 

「14.4」

 

なんか見覚えあるな~、と

思ったら

 

 

 

黙示録7章に出てくる144,000人

これは、ざっくりいうと救われる人類の数です。

 

 

 

 

不思議なことに最近のスピ界でも

144,000人の人が目覚めると

アセンションするとかしないとか

ともいわれています。

 

 

 

 

 

出典元は聖書だったんですね~。

 

 

 

 

 

 

そして、ヘリオの星よみでも

この数字が出てくるんです。

 

 

 

 

それは、星と星との角度を表す

「144」度という数字です。

 

 

 

 

 

角度というのはヘリオでは

どのような役割や立場で

星の特性や目的を受け取るのか

 

を表しています。

 

 

 

 

 

144度というのは良縁の角度

とも呼ばれ

人とのつながり関りが強い角度です。

 

 

 

 

 

ただし、直接1対1というよりは

「遠く離れているけれども助けてくれる」

「となりの隣の人に助けられる」

 

 

 

 

 

そういう絶妙な距離感が特徴。

 

 

 

 

 

2022年以降、地球でのつながりは

「距離はあるけど繋がっている」

 

 

 

 

 

 

これがキーになりそうです。

 

 

 

 

2019年、2021年を通して

リアル以外で人とつながる

 

そういう機会が増えましたね。

 

 

 

 

距離が人とのつながりに

障壁ではなくなった、のです。

 

 

 

 

 

私たちはひとりでは生きていけない。

見えないけれども、誰かに助けられ

自分もまた誰かの助けになっている。

 

 

 

 

 

 

そういうこともこれからは

意識していくことになるのでしょう。

 

 

 

 

2022年の元旦に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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