これからの生き方シリーズ ケシ―さん神動画 | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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ケシ―さんのブログを

音声で解説したこちらの動画。

 

 

 

「これからの生き方」シリーズ

「これからの働き方」シリーズ

 

 

 

すべての回が、神回といっても

いいですが、特にこの回

 

 

 

 

「真のパートナーシップ」

必聴です。

 

 

 

 

以下、私の意訳となりますが

まとめてみました。

 

 

 

 

 

「自分は何者であるのか」
なにかを実際に行っている最中に、

世に現れているあなた自身だけが

あなたと定義できるものである。

 

 

 

自分の人生に責任をとれる

スタンスが定まったら、
次に誰かと何かを一緒に

やることでしか、

この世に存在することができない、

というのも真理
自己探求だけではなにも

起きていない

 

 

 


 

「自分の氣嫌は自分でとる」

ということを、最初に推奨されています。

 

 

要するに、自分の氣嫌を

外側に左右されるのではなく

いつも自分で、エネルギーを保とう

ということです。

 

その方法もシンプルです。

 

そして、ただひたすらに

自分の内測を追求するだけでは

この宇宙では

なにも起きていない、ということ。

 

 

 

 

自分の中にある宇宙的なものは、

それを表現される時

必ずそれを目撃する、

あるいは利用する他人がいる。


共同創造する

近くの人と共にしか現れてこない


あなたがたった一人

なにもしていない時以外のすべてが、

あなたの創造活動である


永遠に、あなたはあなた自身だけで

定義されることはない


あなたの活動を目撃される

他人によってでしか、あなたは定義されない


 

 

 

 

 

 

なんだかこれって、物質の最小単位である

光を観察した時の現象と

似てませんか?

 

 

光が波か、粒子か

というのは、観察者によって決まる

というあれです。

 

 

 

 

 

我々は何者でもない、ということを

覚悟を持って諦める


真の自己は、真の自分自身の

一部である他人が必要


 

 

 

 

 

 

私たちは、「何者でもない」

こう聞いて、なんだか逆に安心しませんか?

 

 

結局、私たちが定義付けている

「職業」や「肩書」やもろもろのものは

すべて「まぼろし」ってことです。

 

 

 

 

 

 

そして、その自分の一部である

他人とのかかわりの方程式は、

異性とのパートナーシップの複製である。

 


異性とどういう関係を築いているのかが、

他人との関係性に投影されている仕組みがある

 


自分自身の本質の一部である

隣人とコミュニケーションを完成させていく、

というのがこれから大事


 

 

 

 

 

ここも、聞いててドキッとしました。

 

 

 

孤独に強くなった分、

なにかと一人で動こうという傾向に

なりがちです。

 

 

 

 

 

誰かを誘って、とかになると

うちあわせするのめんどい

 

 

だったら、ひとりで行く、とかね。

 

 

 

 

でも、それだとひととしての

成長は望めないということ。

 

 

 

 

そして、人とのかかわり方の

方程式は、異性とのかかわり方と通じる。

 

 

 

ここも、ギクっとしたなー。

 

 

 

 

最近、

先生のオンラインサロンに

参加してから

オンライン、リアル通して

たくさんの人と交流してますが

 

 

 

 

ひとを通してしか

自分のことを知ることはできない

と痛感しています。

 

 

 

 

 

そして、

自分の未知の才能や

望みも

 

 

 

 

「他人」という

自分の一部を通して

見ることができる、ということも。

 

 

 

 

 

 

ぜひ一度、ケシ―さんの

音声ブログ、聴いてみてください。

 

 

おススメです。