究極の許しは、自分に向ける | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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ヘリオセントリック星よみとタロットセッションしています。

昨日、同じ星よみ仲間の方に

私の星をよんでいただきました。

 

 

 

仲間の方によんでもらうのは

ほんとうに興味深いことだらけです。

 

 

 

昨日の方は、とても勉強熱心で

独自の盤面の可視化をされていました。

 

 

 

 

 

こんな感じ。

 

 

 

すごいですよね。

 

私は120°の角度が(幸せの循環といいます)

多いんですが

 

今回はなんと、12通り見つけてくださいました。

 

 

 

 

もうぐるんぐるんです。

 

 

 

 

今日はその話ではなく、最後にヒーリングを

していただいたんですが

その時の体験をお話しします。

 

 

 

 

 

ヒーリングは、高次の星からのサポートを

受けてされるそうです。

 

 

私は、リラックスして

椅子に座ってるだけでした。

 

 

 

 

しばらくすると、今日のセッションで

話題に出た、

私のどん底期に出会った人が

次々と頭に浮かんできました。

 

 

 

 

 

ヒーリングの場だということを

いいことに

その人たちに赦しと祈りを

することにしました。

 

 

 

 

 

 

「あなたの魂が救われますように」

 

「今のあなたが幸せでありますように」

 

 

 

 

 

そのどちらかを心で唱えながら

ひとりひとりの姿を描きました。

 

 

 

 

 

ひとによっては

すーっと消えていったり

 

中には

 

「余計なお世話」

 

という人もいました。

 

 

 

 

 

それぞれの状況に合わせた

反応なのかな、とおかしくなりました。

 

 

 

 

 

 

私自身、そのころの自分を許すとき

だったんだろうな、と今は思います。

 

 

 

 

ひとは究極のところ、

「許せない」のは自分だったりします。

 

 

 

 

 

『もうそろそろ自分を許して

自分をいたわり、大事にして

 

 

 

自分のしたいこと、楽しいこと

それを基準に選んでいくと

必ず、喜びの道へ導かれます。

 

 

 

 

 

今を楽しんでください。

自分を信じ

宇宙と一体となって生きる。

 

 

 

 

それが、これからのあなたの道です』

 

 

 

 

 

 

最後に、いただいた

私のハイヤーセルフからの言葉です。

 

 

 

 

うれしかったです。