「しあわせ」の感覚を体感する(イメージングのコツ) | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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前の記事で、

 

「わたしは

外の世界は自分の意識の投影

と知っている。

 

自分軸を持って

周りと調和して生きている

 

自分と他人はつながっている

 

すべての命あるものと調和し

 

自分と同じように他人を尊重する

 

 

そういう「世界」で生きていきます」

 

 

 

と書きましたが、

なんかこれかたいな~

と感じてました。

 

 

 

ことばにすると、すごくイメージしにくい

なんかしっくりこないなーって。

 

イメージングってありますよね。

あれ、私苦手で。

 

 

 

 

妄想はできるんですが、

 

こんな自分になりたい

とか

 

どんなものに囲まれている

とか

 

そういうのが、イメージできない。

 

 

 

 

これって、イメージの対象が

おおざっぱだからなんじゃないかなーって

思ったんです。

 

 

 

 

並木さんのワークでも

未来の自分に会いにいって

その自分と一体化する

 

 

 

 

というのがありますが

 

 

 

これにしても

「未来の自分」といわれても

漠然としてませんか?

 

 

 

 

具体的にイメージできないなら

理想に近い写真とかを集めて

毎日眺める

というのがありますが

 

 

 

 

わたしも挑戦してみたことがあります。

 

でも、写真を探していくうちに

冷めてくんです。

 

 

 

 

だいたい、なりたい自分の未来

てのがはっきりしてなかったですし。

 

 

 

 

で、いったい「自分の創りたい世界」

はどんな感覚か?

 

 

 

 

そこにいる「自分の感覚」はどんなものか?

 

 

 

 

を感じてみることにしました。

 

 

 

 

 

それって、結局じぶんにとって

「幸せ」な世界ですよね?

 

 

では自分にとって

「幸せ」の感覚は、どんなもの?

 

 

 

 

私にとって、「幸せ」とは

 

 

・自分の本質に氣づく

 

・自分の本質を思い出すこと

 

・「本質」とは?

 

・わたしは「ラベル」ではない

 

・わたしは「ラベル」をすべて外した存在

 

・それが「魂」そのままの姿

 

・「本質」に氣づいたとき、ハートが開いて

 世界が新しく映る

 

・可能性を知る

 

・可能性とは、制限がないこと

 

・自分には制限がなく、世界にも制限がない

 ということを知ること。

 

・世界で自分の創りたい世界を、クリエイトする

 

 

 

 

ここまで考えた時

 

すご~く、こころがかる~くなって

あったかーくなって、自然に微笑んでいて

 

 

 

 

この、感じている「感覚」が

わたしにとっての「幸せ」だ、と

感じました。

 

 

 

 

 

この「感覚」が、わたしの「作りたい世界」を

指しているコンパス代わり。

 

 

これをもとに進んでいきます。

 

 

 

 

 

みなさんも、いちど自分の「幸せ」の感覚

感じてみてはどうでしょうか?