「幻想」から抜けて、本来の自分を取り戻す。 | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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北條毅メルマガ「『グレート・シフト』
ー 人類の覚醒と大転換のはじまり、社会的幻想からの目醒め」
より

 

 

 


                             

人間の力を超えた
大きな流れが世界を変えていく
 
 
そのことをいま、これほどに
世界中の多くの人が等しく感じているときは
 
人類の歴史を振り返っても
それほど多くはないのではないでしょうか。

 
 
決して変えられない
とても大きく強固だと思ってきたこの世界が
 
実は、ある日突然形を変えてしまいうる
とても脆弱なものだったということに。
 
 
わたしたちが深く信仰し
信頼と誇りを抱いてきた現代科学が
 
実は、思っていたほどには
決して万能ではなかったということに。
 
 
わたしたちの生活の中で
疑問を抱くことさえしなかった数々の習慣が
 
決して当たり前のものでは
なかったということに。
 
 
 
 
『グレート・シフト』

 
 
わたしたちはいま、
そう呼んでも過言ではないほどの
 
人類史上に類を見ないほどの
大きな転換点を迎えています。
 
 
 
 
この2020年は
まだ始まりに過ぎません。
 
『グレート・シフト』は数年という時間をかけ
段階的で、そして着実な覚醒の道を予定しているのです。
 
 
 
激動のこの2020年。
 
その上半期は、あなたにとって
どんな意味を持つ時間だったでしょうか。
 
 
わたしたち、そして世界全体に
等しく用意された、この2020年という時間。
 
この時間が指し示すもの、
そしてわたしたちが流れゆく、この時間のテーマは
 
「社会的幻想からの目醒め」
 
というものそのものに他なりません。
 
 
 
 
この社会で、そしてこの世界で
生きていくために
 
わたしたちが当たり前だと思い込み
信じ続けてきた多くのものがあります。
 
 
 
 
 
 こういう生き方が、安定していて
 
 安定しているのが、良いことで
 
 こういう言動が、良い結果につながって
 
 
 
 それらが、この社会での「普通」な形で
 
 そうでなければ、この社会では
 
 「まとも」に生きていけない。
 
 
 「まとも」でなければ、大変なことになる
 
 
 
そう思い込んできた
 
「社会のカタチ」
 
 
 
けれど、
 

 
言葉にすらならないほどの
無意識の中で
 
そう違和感を抱きつつも
 
 
いつしかその違和感を感じることすら忘れ
わからなくなってしまった。

 
それが、わたしたちの多くが
いまこの社会で共有してきた道のり

だったのではないでしょうか。
 
 
 
ですがいま、
わたしたちは気づきつつあるはずです。
 
 

これまでの「社会のカタチ」とは
変えられないと思ってきたこのカタチとは
 
「決して動かしようのないもの」
だったのではなく 

わたしたちが
みんなで「そういうものだと思い込んできた」ことで
成り立っていただけに過ぎなかった
 
ということに。
 
 
そして、自分だけではなく
実はわたしたちの多くが
 
これまでの「社会のカタチ」に
決して少なくない違和感を感じ、我慢していたことに。
 
 
 
そう、ここは始まりです。
 
だからこそ、
世界はこれから変わっていくのです。
 
 

この約束された大いなる時間に
あなたはどのような世界を創造していきますか?
 
 

あなたはどんな世界を生きていますか?
そして、どんな世界を創造していきますか?

 

 

 

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今回の北條さんのメルマガ、めっちゃ長いんですよ~。


この3倍はあります。


読み応えありました。気合入ってます。

 

 

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「幻想」から抜けて、本来の自分を取り戻す。

 

私にとっても今のテーマです。

 

 


そして、その「幻想」から抜けたところは


なんてことない静かで、おだやかで、しぜんに
微笑みの浮かぶ世界です。


少なくとも私にとっては。

 


そこでは、自分以外の何者かになる必要のない
世界です。


ダメな自分も、なりたい自分もいない世界です。


それらを超えた世界。

 

いま、この時期にその世界を体感できたことに
感謝します。