西野亮廣さんのオンラインセミナー「超実践マーケティング」② | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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第1章 サービスのバーベキュー化がもたらした変化とは

 

サービスのバーベキュー化とはどういうことかというと

これまでのサービスというのは「レストラン化」で

それは「質」を問われるわけです。

 

クオリティイコール「質」

 

レストランでいえば、おいしさなわけだけど

いま、「おいしさ」でいうと、たとえば「おいしいラーメン」

の作り方はちょっとぐぐればでてくるし

 

わざわざ店に行くまでもなくなってきている。

 

 

 

 

そういう時代に、おいしさ以外で客さんを集めるのか。

 

 

 

それは、お客さんが「参加できる余白」をつくれるかどうか。

 

 

 

 

もう今は、お客さんは出された完璧な料理よりも

自分が焼くバーベキューのほうに、興味が移っている。

 

 

 

 

 

その例として、西野さんの企画したイベントに

真っ先に売れる席は何かというと

S席でもA席でもC席でもない

 

 

「スタッフとして参加する」券。

 

 

 

 

お客さんは、作り手として発信したがっている

という事実。

 

 

 

 

クオリティの定義の変化

 というのは、「お客さんが参加できる余白を作っているか」

に変化している、ということです。

 

 

その余白の設計をしているか、が重要になってくる。

 

 

 

お客さんではなく、作り手(参加)を増やす工夫

 これも西野さんが自分のイベントの例として挙げているのが

 

映画の楽曲のカバーの推奨

 

 

 

ふつう、映画の主題歌には著作権があるけれど

 

西野さんは、自分の絵本

「えんとつ町のプペル」の映画の主題歌の著作権を放棄し

 

その主題歌のカバーを、

「やっていいですよ~、やってくれたら僕が紹介します」

と呼びかけた。

 

 

カバー曲を演奏した動画をアップすると、西野さんが紹介する。

 

すると、アクセス数が増えて自分の広告収入につながる。

 

ということは、「えんとつ町のプペル」の映画がヒットすれば

自分のカバーの動画も注目されるわけだから

 

 

 

西野さんの商品をもっと売りたい、ということにつながる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え~、とここまで書いてですね

 

なんか急速に私の興味がなくなってしまいました。

 

ここんとこ、西野さんの動画も見ていません。

 

 

なにかいやになったとかということではなく

こういうとこ自分にはあるんですよネ。

 

興味ある時は、わ~っとものすごくマックスで

追いかけるんですけど

ふっと、ローソクの火を吹き消すように

氣もちが消え去るんです。

 

 

もし、この記事を楽しみにしてくださった方がいたら

ほんと申し訳ないんですけど

続きは書きません。

 

 

なんかの拍子で、また興味が戻ることがある

かもしれませんが

基本、セミナーの内容はYouTubeであげてる動画

をごらんになればわかります。

 

 

 

 

ほんとごめんなさい。

今は、星よみの勉強に集中しております。