昨日は風邪氣味で、1日寝てた。
が、寝てるとにゃんずが湯たんぽ代わりに
上に乗ってくる。
ハハが
「じゃあ夕飯どうするんだ
買い物行くからメモくれ」
とかいって来る。
いっそ入院したかった。
冬至前だね～、
みなさんも氣をつけてね。
でさ、
荒れてるね～、スピ界。
並木さんの件もそうだけど
「ゲートが閉まる」問題で
あちこち違うセンセイに
聞いて回る人が多いんだろうね～。
あとさー、昨日初めて知ったんだけど
「スピ界の魔女狩りが始まる」
って動画が出て
これまた大騒ぎしてる人が増えて
フクチーヌさんが答えてたわ。
何回も書いたかもしんないけど
これこそ、並木さんの言ってた
「光が増えるほど闇が炙り出される」
現象じゃん。
あと上の動画でも
フクチーヌさんがいってたけど
「こういう不安をあおる現象は
これからもたくさんやってくる」
のよ。
そのたんびにお師匠さんに聞いて回るんか？
ってことよ。
大事なんは
「不安なり焦りなり、恐怖が出てきたら
それを外す」
というこれまで通りなんだけど
まずその前に、「自分は何を感じてるか」
「自分に集中する」
ってことちゃう？
なんか現象にうわ～って
ふりまわされてるときって
うわ～っを、早く消さなきゃってなって
お師匠さんに聞いて回ったりするんだろうけどさ
案外自分が
うわ～っってなってることにすら
氣づかんもんなんよ。
たとえばさ
アネモネTVだったかで並木さんが
「死んだ後に幽界につかまるワケ」
を話してたんだけど
死んだ後に
お花畑だか、すんばらしいところに行って
まぶしい光の存在が
これまでの人生を振り返らせてくれて
「ここはこうしたほうが良かったよね～
次の人生ではそれにチャレンジしてみる？」
とかいって
あなたを諭すわけよ
そして、涙ながらに納得したあなたは
カルマを解消すべく
課題を持って次の人生に転生する。
これって、全部罠だからね～！
ってはなし。
すべてアストラル界に行かせないための罠
だから、そういう時でも
そのお花畑や
光の存在に惑わされることなく
自分に集中する。
でもさ、それってなかなか難しい。
どんだけ難しいかというと
今朝も見た夢で
なんかのセミナーでおっきなホテルにいて
朝食に行かないといけない。
でも、朝食会場がわからない。
みつからない。
ホテル内をぐるぐる歩き回ってる夢。
しかも、重くて厚い本を何冊も片手に持ってる。
この時、夢の中の自分は
なんでそこまでして、本を持ってなきゃいかんのか
とか
なんで朝食会場にいかんとあかんのか
とか
そもそも、なんでそこにいるんだ？
ってことには思い至らん。
ましてや、死んだ後に
お花畑やら
光の存在が現れたら
まあ、ハマるわな。
だから大事なんは
そういう時でも自分に意識を戻す
ってことだし、
「幽界」とか「アストラル界」だとか
そういう情報を
死ぬ前に知っとくのも
大事なんだよね～。
で、昨今のこのスピ界の混迷も
闇側から見たら
しめしめってことやん？
これからもっともっと
大変容がおきるってのにさ
そんなことでええんか？
フクチーヌさんのいうように
そういう不安をあおる情報には
耳を傾けない！
ことよね。
風邪のおかげで
いろいろ振り返られてよかったわ。
ふんじゃまたねー。