（並木良和さん ２月２７日京都講演会より）
この時期に大事なこと
・もがかない、動かない、抵抗しない
・２０２０年春分 すべての人がゲートを通る
通るのを（目覚めない）やめた人は、２万６千年後まで待つ
・「周りに合わせない」
・「外の現実に影響されない」
・「ドラマに一喜一憂することを一切やめる」
・自分が感じることを表現する
・NOと感じることは、NOと言ってみる
目醒めるとは
周りの状況から、一切影響されない
いつも
幸せ
豊か
平和
ワクワク
周波数を合わせて、それを経験するだけ
現実を変えるために「統合」するのではない。
「共感」と「同情」は違う
「一喜一憂」すると、波動が上下するだけ
「同情」は一緒に感情を味わい、眠り込んでしまう
「共感」して、今感じていることを表現する
なぜ、こんなに「目醒め」をうながすのかというと
この地球の人類を創った「支配」する層は
いまだに存在し
地球人が「目醒める」ことを
全力で阻止しようとしている
・２０２０年までに「目醒め」を促す
エネルギーが強力に来ている
・地球人が「目醒める」と支配ができなくなる
これを「陰謀論」と片づけずに
冷静に現実を見て
何か事が起こったときに
パニックになったり
無力感に襲われるのではなく
その存在を監視する意識
を持つことで
反対に、その層を無力化する
同じように、今宇宙での
地球の「開国」が始まろうとしている
明治維新の時のように
黒船を見てから
「聞いてないよ～！」
というのか
開いた意識で
歓迎するのか
今からでも
意識の準備が必要
今でも、宇宙人は私たちの周りに
存在している
友好な宇宙人なのに
支配層に操作されて
キケンなものと排除しないよう
相手のバイブレーションを感じる
感覚をたもとう
（この辺は筆者の意見）
電車の中、異様に背のん高い人
表情の乏しい白人美人
ほんとうは「カマキリ」
の宇宙人もいる
「バルタン星人」みたいな
宇宙船のオペレーターも
（この辺は”アルクトゥルス人”より）
自分が
明治維新以来のイベントを迎える
って感じたら
ワクワクしませんか？！
