イタリアンスローライフ 南ピエモンテ便り

イタリアンスローライフ 南ピエモンテ便り

大地の恵み、歴史の重み、文化の彩り、飽きない国イタリア。
多様性があり奥深く、そして洗練された魅力がある!
もちろん料理&ワインにも!北西イタリアよりイタリアンライフ日々更新中。

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先週の日曜日は近くの町で毎年11月第3日曜日に催される「BEE」ベーと題された山羊と羊のお祭りでした。


清々しい天気で絶好の外出日和だったので、山羊見物へゴー。

私達山羊好き夫婦なんです。
羊よりも断然山羊派な私達。

特にこのミニ山羊「カプレッタ・ナーノ」は格別!


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横の柵にいるのが普通サイズの山羊なので、どれだけ小さいか分かりますよね〜。


普通の山羊は搾乳しチーズが作れるのですが、このカプレッタ・ナーノはペットとしての役目オンリーの山羊。



広大な土地が広がるピエモンテ州の庭付きのお家では犬とこのミニ山羊達が一緒に戯れているのもよく見かける風景。



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半日だけこの見本市に連れて来られるだけなので、動物たちにもそんなに負担がかかってないはず!


最近日本でも農業をやりたがる若者が増えていると聞きましたが、農業大国ピエモンテでもこういった山羊や羊に囲まれて、山にこもりチーズ作りに励む若者たちも増えつつあるのです。


人生の転換を選び、好きな動物に囲まれ愛情持って育てた子達から作られるチーズはとっても美味しいので、レストランからもオファーが絶えず、数量に限りがあるので市場に出回るのも僅かという小さな工房も多々。



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大好きな羊のショーンに出てくるような黒羊たち


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アルパカの毛糸も必需品で暖かくフワフワなセーターやマフラーも。


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山羊、羊、牛、ロバが放牧されている光景に囲まれた生活をしている娘、見慣れている動物たちですが、此処でも見飽きずずっと観察。


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途中からはパパの肩車、1、90センチ弱のパパの肩からの見晴らしは良いみたいで、肩車してもらうと上機嫌。


11月ののんびりとした日曜日🎶

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ご無沙汰してます。
朝晩もすっかり寒くなりました。
毎日子育て奮闘中です。


私事ですが今まで使ってたアイフォンの寿命切れで、新しいスマホを新調。

今までより画面の大きいアイフォン8plusにしました。
ビデオチャットも見やすい〜!

最近は携帯をもの凄く意識する娘。
直ぐに触りたがるのでうっかりテーブルの端っこの方へ置いたり出来ません。

自分の方へ気を引きたいのもあるし、娘が起きている時はなるべく触れず、まだまだ天気の良い季節、外遊びを楽しんでいます。


夏は9時過ぎまで明るいのに、秋冬は本当に日が短いヨーロッパ。

アルプスの山々に囲まれている我が家は3時半ごろにはお天道様は山に沈んでしまう為、お昼ごはん早めに済ませ、お散歩へ!が最近の日課。


家の周りは市道に出るまでアスファルトではなく土だから歩きやすくいくら転んでも平気〜。


毎日足腰鍛え、大分しっかりと長距離歩けるようになりました。


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トコトコとモモと散歩。


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我が家周辺のお家。
各家ごとにこの辺りに因んだ植物や動物の名前が付けられてて、いつも通るこの家は蛍(LUCCIOLA)と名付けられているご近所さんのお家。


そうなんです、我が家周辺6月終わり頃になると、天然イルミネーションの如く蛍が飛び回るのです。


因みに我が家はエーデルワイスと名付けられています。



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もうすっかり枯れ葉になってしまったけど
今年の紅葉はとてもきれいでした。
朝晩は冷え込むのに、日中はポカポカ陽気が続き
山々は鮮やかな色に染まりました。

ピエモンテの山々でこんな紅葉が見れるのは異例な事。
寒暖差が無いので木々も緑から茶色へと変色していくのが通常の風景。
目に見えて地球温暖化の気候の変化が押し迫っているので、紅葉が見れ喜ばしい反面、深刻な環境問題。


1日1日もの凄い吸収力のある娘の成長を感じながら、自然の恩恵に感謝せずにはいられない日々の散歩日和より。








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今秋はとっても暖かい日が続いてて、毎週末何かしら食のイベントがあり、お出掛け日和続き🎶


先週末は毎年恒例のクネオの栗祭りへ。


広大な敷地が周りにあるクネオの街は無料の駐車場完備に、チェントロ(中心街)まで無料のフニコラーレ(ケーブルカー)で行けるので、こういう大きなイベント時でも駐車場確保に困らず、警備も行き届いてて交通カオスも無く、さすがイタリア国内指折りの住みやすさを誇る街クネオ!


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街中には栗祭りに因んだオブジェやショーウィンドウのディスプレイも栗!栗!栗!


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オクシタニア地方に属していたクネオ山岳部の民族衣装と音楽の練り歩きも🎶


優しい音色に軽やかな踊りが心地良く、娘も拍手しながらご機嫌さん。


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豪快に栗を炒るスタッフの方々。
今年は真夏日のような暑さで汗だくで火の粉に揉まれ本当にご苦労さまでした〜。


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見本市もメイン広場ガリンベルティから歩行者天国ローマ通りまでズラリと。
クネオはフランスとの国境付近の街なので、南仏からも多数の出店。


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自然公園に囲まれているクネオは、子供が自然と触れ合えるようなイベントが盛りだくさん。


このブース内では生息している生き物の説明や、飽きないように子供用のテーブルセットに塗り絵が用意されてあったり、年々趣向を変え毎年集客数が増えているクネオの栗祭り、クネオ県内住民が挙って楽しめるイベントの秋の風物詩。


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ちょっと一休みにバールでアペリティーボ!
私は手前のHUGOに。
プロセッコをサンブーカのシロップで割ったもの。
こんなにおつまみもたくさん、テラス席で寛ぎながらの一杯5ユーロ、これだからアペリティーボは辞められないんですよね〜。

それから物色を再開し帰り際に老舗カフェ「ARIONE」のマロングラッセたっぷりのモンブランとエスプレッソコーヒーで休憩タイム。


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購入したのは、私達がピエモンテと同じくらい好きな北東部アルト•アディジェ地方の特産品を!
スペック、ソーセージ、カネーデルリ、プレッツェル!

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大好きなんですこのパン!プレッツェル!
香ばしくて、柔らかくて食べやすい!
カッチカチなプレッツェルもあるのですが、私は断然柔らか派!


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新市街ニース通りの夕暮れを見ながら帰路に着いたのでした。


今週末は我が街ページオでの栗祭り。
クネオ県内屈指の栗の名産地ページオ。
ホックホクの焼き栗にヴィン・ブリュレ(ホットワイン)、楽しみです🎶

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10月に入りました。
夫は今日から講義が再開するので、私達にとり実質季節の変わり目は今日から。


先週は海気浴をしに西リグーリアへ。


育休中の身ですが、9月半ばまで夏期限定の仕事が入ったりでなかなかゆっくり遠出も出来ず、
シーズン真っ只中のリグーリアへは駐車場探しや渋滞といった道路状況カオスから絶対に行こうとしない夫の意向もあったりで、シーズンオフ間近のこの時季のいつものビーチ、「ヴァリゴッティ」へ。


愛犬と泳げるビーチを友人たちから教えてもらい今回はドックビーチに。
犬専用のシャワーや水入れ、汚物袋もスコップも用意されていて、とっても清潔に完備されています。

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この辺りは砂浜のビーチではなく、砂利なので砂まみれになる事もないので1歳ちょっとの娘を遊ばせやすいのです。


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今夏も色々思い出が出来ましたが、これが最後のファミリーリラックスかなぁ。


ピエモンテに戻って来たらしっとりと秋の装いに。
去年より秋になるのが早いのだそう。
でも今夏に雨が降らなかったので、今のところキノコも不作。
この時季にキノコ目当てに山のレストランへ来るお客さん達はみんな残念そう。


どうか豊作の秋になりますように。


Bye bye summer 2017!!!!!






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今年の夏は北イタリア猛暑です。
6月から異常気象。

ピエモンテではトリノや、クネオ県内で最も暑くなる地アルバでは、「スーパー猛暑」といわれる37度以上を何度観測したことか。


焼け付くような暑さの為、外に出られず買い物に行くのも大変!テラスも灼熱の太陽の反射がきつくてむわっとした熱風。


こんなジリジリ焼ける暑さはイタリアに来て初めて。南イタリアではこんな暑さは慣れっ子なのかなぁ••••北イタリアでは兎に角異常な暑さ。
この土日は天気が崩れ、夕方ごろ俄雨が降りましたが、「恵みの雨」にも及ばず・・・な感じ。

今週も相変わらずの猛暑日が続きそうな予報。


アルプス山脈を抱え湧き水豊富なピエモンテでも水不足になりそうな勢い。
私達も念の為ミネラルウォーターを確保しに買いに行きましたよ。

首都ローマではこの猛暑による水不足な為給水停止になるとかならないとか。
街のあちらこちらに給水場があり、観光客の喉を潤している憩いの場なのに〜!

こんなに暑いので食べやすい冷やした果物が栄養補給に!
果物豊富なクネオ県内、有難いわぁ。



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杏に桃にプラム。
今が旬で私の大好物たち〜。



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葡萄程の小粒なこのプラム「ラマシン」と呼ばれ、クネオ県内アルプス山脈のひとつ「ブロンダ渓谷」の特産物。
甘くて幾らでも食べちゃいます。


このブロンダ渓谷ではこのラマシンを使ったリキュールも特産物なので、梅酒のような甘いお酒が好きな方には是非試してもらいたいですね。


それから今夏はスイカも冷蔵庫に欠かせないアイテム〜!
ミネラル、カリウム補給補給。


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種を掃除してブレンダーを使い果汁にして凍らせイタリアンかき氷「グラニータ」に。

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食べる直前にレモン汁をかけるとさっぱり味が引き締まり、口直しにちょうど良い氷菓。


日本もイタリアも猛暑日続きですが、旬なものをしっかり取り夏バテせぬよう乗り切りましょう!


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あっという間に6月に・・・。


10ヶ月頃から子育てももっと目紛しくなりました。


離乳食も3食完食、毎回食欲旺盛!
市販品はビスケットとパスタしか口にしないので、毎食手づくりごはん。


イタリアは日本程電子レンジが普及していません。
電子レンジ内で起きる化学反応物を口にするのを恐れている人が多いし、食生活を大事にしている国民性が故、電子レンジを好んで使っている人はまばら・・・。
我が家も電子レンジ反対派なので、温め物は小鍋かオーブン使用なので料理も時短とはならず。


それに布おむつで育てているので交換も頻度が高くなり、洗濯の量も嵩む・・・
紙おむつに比べると布おむつって手間かかるけど、布の方が不快感があるので意思表示もはっきり、変えて欲しい時自らオムツ箱から引っ張り出したり、紙おむつをしていると全く気にならないので、おとなしく黙り。
言葉の数が断然違うので、家にいる時は布おむつを使い、外出、就寝時は紙おむつと使い分けています。


日本から帰って来て10ヶ月目前につかまり立ち、伝い歩きをし始め、今は方向転換したり、目につくものを素早く取りに行ったり、そのすばしっこさと言ったら〜。


と毎日子育て奮闘中です。



コンパクトに持ち運べるベビーカー届きました。


イタリアの老舗ベビー用品のCHICCO(キッコ)の軽量バギー。


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今迄はイタリアでよく見かける車輪が頑丈でどっしりしていたINGLESINA(イングレジーナ)のベビーカーを従兄弟が使ってたものを譲り受け使っていたのですが、10kgほどあり車の出し入れも嵩張り、小回り効かないので狭いとこには行けないしでスリングや抱っこ紐で行動することが殆どだったのですが、月齢的にこのタイプのベビーカーが使えるようになり最近ではこれで外出〜。


5kg弱でスイスイ押せるし歩くのが大分楽に〜。


4月にワクチン予防接種も無事終わり、5月は晴天続きだったので地元の公園へ本格的デビュー。


バラもきれいに咲いているし


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公園内にはアルプス山脈の清流からの小川も流れ子供達も水遊びしたり


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遺跡がオブジェになっていたり


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木々に囲まれ緑溢れ、夕涼みに気持ち良く、日が長いので8時頃でもこんな木漏れ日。


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子供を思いっきり遊ばせてあげれる場所って大事!
アルプス山脈に囲まれた大自然の中の我が町の公園、市もきれいに手入れしれくれているので市民の憩いの場。
この中を駆け回る娘の姿を見るのが待ち遠しいなぁ〜。

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