妖怪人間は、「居場所の無い人間なんていない!」って言ってたけど。

居場所の無い人は、沢山居ると思う。


実は、俺もその一人。

もう、働き盛りを過ぎ、老いがあちこちにくる年になるのに。


金も貯えもない。

会社を辞めてから、友人どころか知り合えさえ姿を消し。

恋人いない歴はそのまま年齢と同じ。


親不孝のまま、妹に負担を強いつつ、東京でのやもめ暮らし。

数少ない仕事も、体の不調で満足にできやしない。


惜しい人ほど、早逝するけれども、なんの取柄もないやつほど長生きなのか。

生きてることは楽しいはずなのに、状況は厳しく切なくなるばかり。


社会的に成功する才覚も無く、女性を惹く魅力も無く、囲んでくれる仲間も無く、

当然ながら居場所も無い訳です。


病気が治らないまま、職を失い、食べるものも底を尽いたら、終了ですかね。

織田信長の時代と同じ寿命の50歳にはたどり着けないかもしれません。


世間では年金延長や崩壊が言われてますが、そんな年まで生きることさえ

望めない人は沢山いるかもしれませんね。

このまま、居場所が無い人生なのだとしたら、人様のお役に立てない以上

生きる資格はないのでしょうね。


テレビを見てても、塞ぎこむ毎日です。