三重県伊賀市の整形外科診療所「谷本整形」で点滴を受けた患者が1人死亡し、
13人が腹痛を訴えた事件。
なんと、点滴を作り置きしていたらしい。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008061100385
2年前にも同様の症状を訴えた患者がいたそうで、院長は作り置きを禁止していると
言っているそうだが、甚だ怪しいものである。
人名に関係する医療に携わる意識が欠けているのではないか?
片や、あの秋葉原での通り魔事件に偶然遭遇した医師が、救急医療に参加したとも聞く。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080611k0000e040044000c.html
この徳島の医師「西條良香」さんは、産婦人科医でありながら、普段から救急の処置なども
勉強しており、「医者はいませんか?」の呼びかけにすぐ反応し、処置を手伝ったとの事。
とても素晴らしい!
これぞ、先生である。まさに医は仁術である。
頭の痛い一文もあった。
>救助を手伝わないで負傷者をのぞき込んだりするだけの人も
門外漢でも、何か手伝えるように、普段から予備知識を学んでいる必要を感じた。
知識はなくても、医者に指示を伺い行動することこそ、人としての軌範であるだろう。
事件に際して、悲嘆にくれるばかりでは意味がない。
自分に何ができるか。
いざというときにどう行動するか。
困っている人、苦しんでいる人を見過ごすことなく、自分の身におきかえて助けよう。