今日は指揮者の川崎さんが久々に出没ラブラブ


今度の≪ドン・ジョヴァンニ≫のカット箇所を打ち合わせしました音譜


川崎さんは富山出身ですが、地域とのコミュニケーションを非常に重視してくださるので、とってもお話していて気持ちがなごみますニコニコ

また、出身地の富山県では≪フィガロの結婚≫を自ら制作しながら指揮したという、実に勤勉な方なのですビックリマーク


ちなみに「カット」ってどういうことはてなマークと思う方のためにちょっと解説・・・


オペラをまるまる全部通すと実に3時間以上!?かかることが多く、残念ながら現在私達が使用するようなホールでそこまで長時間の公演をするのはかなり大変なのですあせるそこでほとんどのオペラ作品は作品の一部をカットして上演します。あんまりギリギリの時間で上演すると、スタッフさんも役者さんも焦ってしまい、大変なケガや事故になりかねないので、そのホールに合わせた上演時間を守るというのも、私達オペラ演奏者の大切な役目なのです。。。

今回のあもれ座の場合上演時間は休憩入れてちょうど3時間。これでも公演としてはかなり長時間ですが、残念ながらモーツァルトの≪ドン・ジョヴァンニ≫はそれでも収まらないくらいの大作です叫び今日は川崎さんの意見を聴きながら、また私の演出プランと照らし合わせながら、打ち合わせをさせていただきました。またあもれ座版≪ドン・ジョヴァンニ≫は語りもいるので、語りをどこに挿入するかも重要ポイントですビックリマーク

あ、ちなみにモーツァルトより一昔前のオペラやそれに似た劇はもっと長かったのですよ。その代わり、今のコンサートのように全員がしーんとなって聴くというよりは、若干歓談しつつ見せ場を待っていたようです。下の土間席は庶民用、上のボックス席は王侯貴族用で、下の席の人達にとってはオペラを観つつ華やかなボックス席の様子を観るのも1つの楽しみだったとか・・・今のオペラ鑑賞の仕方とずいぶん違って面白いなと思いますにひひ


ずいぶん話が長くなってしまいましたが、引き続きあもれ座は皆さんの応援の声を大切に頑張っていきますアップ

ではまた三日月

電車の人身事故がずいぶん多いように思いますあせる


私も昨晩、高崎線が大幅に遅れて、帰宅に日頃の倍時間かかってしまいました。

ちょうど大学の先輩が現場に居合わせており、とても恐かったとのことでした。


昨晩はあもれ座のチェロトップでもある向山さんと、今度のコンサートの合わせをしていたのですが、向山さんが乗っていた電車も人身事故が起きたとのこと。向山さんは上野から家までがかなり遠いので、帰宅することができず、上野で一夜明かしてしまったそうです・・・


日常の精神状態で当たり前の生活をしている時の人間は、よほどの不慮の事態がない限り、電車にぶつかってしまうということは起こりません。にも関わらずこんなに電車の事故が起きてしまうのは、何か私達の社会に要因があるのか・・・とつい考えてしまいます。


「芸術活動というのは社会を直接動かすわけではありません。でも、社会に歪みが生じたときにそれを矯正する力はあります。」と前回のブログで紹介した衛先生はおっしゃっていました。

私達あもれ座も、自分達が積極的に人々と関わってゆくことで、何か社会に還元出来たら・・・・ということを常に考えたい。少なくとも私達の演奏やワークショップで、1人でも笑顔になってほしい、1人でもストレスから解放されてほしい。そんなことを改めて考えながら帰った昨晩でした夜の街

なかなか更新出来ずごめんなさいあせる


今日、芸大では劇場技術論という授業がありました。


劇場技術論とは毎週水曜にある芸大の授業の1つなのですが、毎回舞台の最先端に携わる方々がゲストとしていらっしゃいますビックリマーク


本日いらっしゃったのは、可児市文化創造センター(アーラ)の館長である衛先生音譜

地域社会に必要とされるような文化活動を行うために、様々な努力と創意工夫をされている先生のお話は、

あもれ座に通じるものがたくさんあり、非常に勉強になりましたアップ


アーラのHP右矢印http://www.kpac.or.jp/


いよいよあもれ座も7月を迎え、募集締め切りまで一カ月となりました汗

それまでに、出来るだけ地域の方々とたくさんコミニュケーションをとり、私達の芸術活動を「人々にとって」価値のあるものにしてゆけたらと思います!!