いつもママのことを応援してくださり
本当に本当にありがとうございます
ママは昨日（1月30日）、DBSという手術にチャレンジしました
手術の内容としては…
頭に何箇所か穴を開けて脳から鎖骨下に管を通して電極を流して脳神経を刺激する…という感じです
13時手術開始予定が14時に伸びて
手術終了時刻は19時過ぎくらいで
急遽、家族で1人だけ付き添いが
1日できるということで祖母が付き添うことに👵
手術は、5時間近くとママもママの身体も先生方も長く頑張ってくれました
19時半ごろには麻酔もきれつつ
鎮痛剤と抗生物質の投与があったと祖母から聞き
祖母を迎えに行ったのは12時でした
昨日の夜は手術で疲れた体を休めるため眠剤を使用してとのこと
ママ、ホンマによく決断して
頑張ってくれました
頭の手術ってだけですごく怖いし不安になるし
ママの病気のジストニア（遺伝子検査の結果がまだ先なので分類は未定）はボツリヌス注射でもDBS手術でも完治することはないです
穴を開けた頭の箇所から髪の毛が生えることもない
アレルギー体質で
麻酔や薬剤も効きにくい体質
そんな中での造影剤検査や手術はどんなに不安だったのかな…
無事手術が終わったと耳にして
少しの安堵
ママが1日でも早く元気に退院してくる日が待ち遠しい
ちなみに麻酔から冷めた一発目の手術の話が
手術中に先生たちの手術の話が頭に入ってきて痛みがじんわりあったと
麻酔手術中に切れてるやん
やはり、ママは麻酔や薬剤の効きが悪いみたい…
追加で麻酔を投与したからすぐに寝たけど…って怖いやんかーーーーー
1日、ママと連絡が取れず
看護師さんに電話するかママの病室の窓際に行くか悩み
いざ
出陣
まだまだ呼吸も荒く痰も絡んで上手く排泄できず
体の細胞が頑張ってる証拠で高熱で
起き上がるのも傷口の痛みがあるようです
それでも早く退院するために
トイレまで歩いたり
腕を動かしてみたり
少しずつ回復に向けて頑張っています
ママはほんまに強くてかっこいい
私たち3人の大きな背中は何歳になっても広くて偉大に見えます
いつもママを愛してくださりありがとうございます
いつも私たち家族を大切にしてくださりありがとうございます
母はすぐ帰ってきます
しばし、お待ちを
coming soon…
to be continue…