真夜中の日記。
子育て(成人含めて)難しいなぁ。。と感じる
この頃→今更ですが笑
私は、中学の頃に祖母と父親から
「産まれてこなくてよかった存在」と、聞き
学生時代を過ごしてきました。
友達は食事や服などを買ってくれる人を友達だと思っていました。
母は昼夜働いていたので知りません。
今でいうネグレクト?だったんだと思います。
19歳の時に暴行を受け妊娠。産む勇気はありませんでした。(今生きていたら23歳、未来と名前をつけました)
20歳で結婚したきっかけは、よく働く人だったからです(もちろん好きでした、愛情もありました)
長女が産まれ、次女が産まれ、流産をしてから末っ子が産まれました。
次女、末っ子は産まれてすぐにちょっと違うと感じながらの子育てのなかで長女が発達障害だと知りました。通院は療育や心理、小児科を含めて月20回。
長女への虐待から離婚してからは病院を変え今は小児科と心理に通っています。
計算するとすごい回数でお世話になっています
子ども達が障がいあると知った時は深く考えていませんでした。できることをすればいいし楽しい子育てにしたかったこと。
姉を亡くし一人っ娘として育ち、産まれてこなくてよかったと言われていた私の夢は3人は子供が欲しいと願っていたことが叶い幸せで。
障がいあってもどんな子でも嬉しかったから
大変な日もあったかもしれないけど。幸せだと思えたから今があります。
シングルになると決めた時に必ず子ども達を守ると心に決めていました。今もです。
私が病気になり治らないと知った時は悲しくもありましたが今できる限りを生きよう!!
私の生きる意味は子ども達がいるから。
人から見たら私は強く思われることが多く感じますが、守るものあってだと思います。
10代は振り返るとヒドい私でした。
子ども達から"感謝"や"幸せ"を学び人を大切にすることを知りました。
ここのとこ、長女とぶつかり合う日が増えていますが障がいある子としてではなく我が子と向き合うようにしていますが難しいなぁ〜って思ったりします。(それだけ娘が成長して今また成長しようとしているからかな)
"生きる"必ずどんな命も生きる意味があり、産まれてきた幸福があると思います。
一日一日に感謝して頑張ります。
長女へ。
もし読んでくれていたら一言
「愛しています。ママの子として産まれてきてくれて、本当にありがとう!!」