半月ほど前に
東京にて高校からの友人の
結婚式がありまして。
3月も別の友人の結婚式の2次会がありました。
年齢的なものもありここ数年は多いですね。
また7月にもあります。
ということはさておき、
今回の結婚式と披露宴、すごく素敵でした。
お二人が
「幸せ」とは何かを議論して
これまで出会ってきた人たちへの
感謝と愛を伝える時間にしたいと
あらゆるところに心を込められたお式でした。
なので気持ちよく、楽しく過ごすことができました。
この旦那さんがこれまた愛に溢れた方で、
サプライズ動画を送りたいと
内緒でわざわざ東京から新婦の友人に会うため
関西や香川までやってくるほど。
仕事でも情熱で売上を上げる人との話でした。
大切な友人が
そんな素敵な人と結婚できてよかったなあ、
と思うのです。
私は本当に彼女のやさしさにひかれて
なんかわからないけど一緒にいて、
やってほしいことはお願いしたりして甘えて
彼女が声をかけてくれているから友人であり続け
友人の輪も広がったなあ、と感謝しかないのですが、
自分が何気なくしてたことが
(本当そんなことで？って自分では思うのですが)
彼女のためになっていたことを改めてメッセージもらって気づけて、
本当に人と人とのつながりって
奇跡だし、素晴らしいなあ、と感じたのです。
彼女を含め一緒に高校生活を過ごした友人たち、今も会う友人や10年ぶりの友人も
もちろん招待されていて、
10年会ってないとか数年ぶりとか
全然そんな感じがしなく、和気あいあい。
学生時代の友人って本当にありがたい。
ところで、
結婚式後に場所を移して話していたときに
新婦の彼女が言った言葉が
「このメンバー偏見ないから楽」ということ。
これ、ついこないだの3月に
大学時代の友人も言っていて、
偏見のない2つのグループに属してるということは私も偏見ないんじゃない？
という結論に達しました。
偏見ある気がしてましたが、
もとからそんなことなかったのね、
と実感できたといいますか。
ヒーリングやエネルギーワーク、
思い込みの開放をすることで、
さらになくなっていますけども、
根っ子からそんな人間であることが嬉しい。
やっぱりね、
私は人の本質そのものを認め、接していたい。
偏見なんて関係ない。
もし、その方が何かの原因で
自分の本質、輝きを曇らせているなら、
エネルギーワークやコンサルでもなんでもいいから
それを輝かせてほしい。
そのお手伝いをしたい。
人生は一度きりだから。
なんて思っているのです。
