TODAY'S
 
新川帆立 「目には目を」

 

少年法を取り扱った意欲作。

 

内容を知らずに読んだけど、面白かったです。

 

構成に工夫があり、最後になぜこの本が書かれたのか分かります。

 

被害者の気持ち、被害者の家族のこと、加害者や加害者家族の立場も描かれており、

決して許せないけれど、その気持ちをどうしていくのか。

 

繰り返さないためにできることはないか。

 

ずっと考えつづけ、改めなくてはいけないと思いました。