ピエール・ルメートル
ネット情報によるとフランス人で74歳らしい。脚本家、小説家って書いてある。
図書館員に文学を教えていたらしい。
「監禁面接」と「邪悪なる大蛇」
やっと時間が取れたのんで「監禁面接」と「邪悪なる大蛇」を読みました。
残酷な犯罪小説で有名なピエール・ルメートルですが、上記2冊も面白かったです。
一気に読んでしましました。つづきが気になって。
まだ、翻訳されてない作品があるみたいですが、また出たら読んでみたいです。
「監禁面接」は、ネットフリックスでドラマ化されています。
なるほど。主人公は47歳で失業4年目でアルバイトをしています。
「邪悪なる大蛇」は、元レジスタンスで認知症が進行中の63歳の殺し屋の女性が主人公です。
もうこの設定で読んでみたくなるでしょう?

