おはようございます
今日の看板は

毛利蘭です
明日、7月13日
小沢の日常に、かつてない暗雲が立ち込めている
少年ジャンプ33号。そこには『ONE PIECE』連載29周年を記念したカードが付録として封入されるらしい
……地獄
SNSを覗けば、早くも「転売ヤー」どもが虎視眈々と獲物を狙っているのが見える
たかがカード、されどカード
彼らにとっては金脈だが、小沢にとっては「毎週月曜のルーティン」
どこもかしこも「お一人様一冊まで」の制限

笑わせる(笑) そんなものは転売ヤーには何の意味もなさない
小沢は高校生の頃から、毎週欠かさずジャンプを買ってきた
少年ジャンプを愛し、いつまでも少年の心を忘れない純粋無垢の小沢
このデジタル化が進むクソみたいな世の中で、小沢は紙の少年ジャンプを愛し続けてきたんだ
集英社は小沢に感謝状どころか、配当金を払ってもいいレベル(笑)
小沢は少年ジャンプだけは立ち読みもしない
堂々とレジへ向かい、定価で捧げている。
これは小沢の週の始まりを告げるルーティンなんだ(笑)
嘘じゃない
毎週月曜の朝、目をキラキラさせてジャンプを手に取る小沢の姿は、
いつものファミマの防犯カメラに、何年分もの記録として残っているはず(笑)
あそこに映っているのは、ただの客じゃない。「少年ジャンプを愛し、守り続けてきた戦士」の軌跡(笑)
なのに
ただジャンプが読みたいだけの小沢が、カード目当ての転売ヤーどものせいで、明日、棚で玉砕するかもしれない
毎日行ってるファミマ
「常連の力」なんて使いたくはない(笑)
小沢の美学に反する
……だが、今回だけは別だ
「店長、頼む。小沢の分、一冊だけ裏でキープしておいてくれねえか」
この喉まで出かかった言葉を、飲み込むべきか吐き出すべきか迷ってる(笑)
ペーパーレス化で紙媒体が瀕死の今、毎週、律儀に買い続ける小沢の「読みたい」という純粋な欲求が、
転売ヤーの汚い欲望に負けるわけにはいかないんだよ(笑)
明日の朝、小沢は戦場へ向かう
頼むぞ、店長。カメラ越しの信頼にかけて、小沢の青春の味、今週もちゃんと読ませてくれ!
とか言いながら今夜こっそりキープをお願いしようかとも思ってる(笑)
小沢今日も頑張ります