〜運気を味方にスピ目線で解説〜その②

宇宙意識、循環とは？

「占いのお部屋月の魔法」

柚月涼香です

今日のテーマは

「宇宙意識」とは

スピリチュアル用語の１つに宇宙意識という言葉が近年増えてきましたね

宇宙意識とはなんぞや

ご自身の高次の意識、高次の存在の意識をさし、

本来の魂の意識を取り戻し愛に生きる事ではないでしょうか

簡単に言うと

普段、自分と家族以外の他者に寄り添えているか？

他者への気遣いや

境界線を引くことなく差別や区別をせず

「他」を受け入れる精神の事なのではと

私は思ってます

なかなか壮大で難しいですよね

簡単に表現するなら

「因果応報」ということですね

善い行いをすれば良いエネルギーが自分へ返ってくる

ネガティブな言動や行動がネガティブなエネルギーが自分へ返ってくる

といった

エネルギーのスパイラルがこの世には存在する

昔の人は「ことわざ」として

現代に伝えているんですね

どんなに嫌いな人も、

全く知らない異文化の人も

垣根なく接することが大切なのではないでしょうか？

地域や国を超えて、

まずは地球人という１つの星に生きている仲間だと言うことを

意識する事が本来の意識だと私は思います

などと書いてますが。。。

私自身もまだまだ心が狭いな。。。

なんて思う日もあります

私は日々、占いやセッションをする事で

エネルギーを循環していると個人的には思います

医療従事者や介護職、ボランティアの方々や

各先生、保育士の皆様には

叶いませんが他者と関わりサポートしている方々には日々感謝ですね

自然や動物を愛するのも忘れずに

〜運気を味方にスピ目線で解説〜その①

癒やしと気づきを。。。

占いのお部屋

「🌙月の魔法🌙」

店主の柚月涼香です

〜運気を味方にスピ目線で解説〜

というブログをいくつかテーマをもって

書いていこうかと思います

本日は

その①

ラッキーカラー

色彩を取り入れる

虹とチャクラカラーには共通点があるのです

今まで何百人、何千人のクライアント様を

何人も占っておりますと

運気を味方にしてる人、

運気がいまいちな人、

「最近はひと目でわかりますが。。。」

クライアントあるある共通点があり、

なんと言っても運気が停滞している方に限って

９５％（私目線）の割合で

クローゼットがモノトーンであると言う事

特にグレーを着てる方が圧倒的に多いのです

クローゼットがくすみ系や暗い雰囲気。。。

モノトーンやグレーが悪い色でもないのですが。。。

グレーは停滞、どっちつかず、灰などがイメージなのでリラックスするにはいいのですが

恋愛運や仕事運、積極性のあるアグレッシブなイメージとは真逆なのです

女性は特に運気を掴むには

暖色系などを顔周りに持ってくることを

お勧めします

そして似合う色＆トーンが大前提です

信用できるお友達や家族に聞いてみるのも

良いと思います

（思い込みもあるので）

ストールやピアスから始めると

色彩を取り入れやすいかと思います

もちろんクローゼット以外にも

お部屋の色彩も運気に関係してます

お部屋のベースカラーは

ウッディーな家具がお勧めです

それとゴールドはありです

白ベースのお部屋に穏やかなカラーを

飾るのも良いと思います

ガラス製の家具や冷たいイメージのメタル系は

否定はしませんが

なるべく避けましょう

壁のピンクの差し色や

淡いピンクもカワイイですね🩷

ウッディーベースのお部屋

トーンを揃えると落ち着いた雰囲気になりますね

普段から色彩を取り入れているか否かは

運気を意識する簡単なアイテムなので

ぜひ参考にしてみてくださいね

何事もやり過ぎないように（笑）

タロットカードを持て余してる方が多い理由

占いには占星術、相学、風水、オラクルカードやタロットのカード類が王道ですよね

占いといってもそれぞれそう簡単に習得出来るものではありません

私が使っているタロットなんかも

カードに絵柄も名前も書いてある

ライダーウェイト版などが主流なので

簡単に覚えられるだろうと言う安易な考えで

購入された方も多いのではないでしょうか

ところがタロットの本やネットなどを見ても

1つのカードに対しての情報量が多すぎて

なかなか頭に入ってこないカードも少なくありません

タロットの先生によっても

考え方、感性がそれぞれ

十人十色、と言う訳なのです

「簡単に覚えられるタロット」などというような本を手に入れたとしても

やはり情報量が多すぎる

そりゃ本の出版の規定があるのだから

作者もあれやこれやと詰め込んでしまっているのが現状で、いくらカラーページでポップに仕上げても、読みては頭に入らない難関な内容になってしまっているのが現状なのです

私はタロットカードを小学生３、４年生で

手にとって絵だけ眺めているような

変な子供だったうえに

カードの名前をなんとなく中学生でぼんやり覚え、

２０代で本を読みあさり

３０代でリーディングを始めた頃には

母も立派に活躍している占い師になっており

母なりのレクチャーも日常で

４０代には本格的に占い師が職業のいっかんになっていたという

なんともラッキーな環境にいた事が

すんなりタロットカードに馴染んでるのも

当たり前なのです

この業界にいると

タロットは持っていても

覚える事や占い方に挫折している方が

とっても多い事に

最近やたら耳にする事が多いのです

近年占い、スピリチュアルブームもあり

タロットだったら簡単にマスターできそう。。。

などと簡単にカードを購入された方の

相談が圧倒的に増えてきてます

真実を述べると

１枚のカードに対して

覚える事は

キーワードが１〜３くらいで

充分なのです

まずは大アルカナ２２枚を覚える

事が

タロット占いの入口なのです

それと

タロットカードの絵柄が好きっていうのも

大前提です

占いのお部屋「月の魔法」では

リーディングセクションも行っているのですが

タロット教室マンツーマンも開催しております

ご興味ある方は

yuzkiryoka1031@gmail.com

もしくは

コメント欄にて

相談受付しております

柚月　涼香