母さんは
『わぁっ
…ゴキブリかとおもったぁ
』
と胸をなで下ろす
すると娘達
『ひゃははははっ
私もさっき思ったぁーーー
』
『私もぉ〜〜っ
』
そんな娘達見ながら母さん
『(だよ)ねぇーっ
』
『…』
『…ん
』
『んん
』
『って、あんた達
気づいたなら拾いなさいっ
』
ゴミをゴキブリや虫かと思って
驚くけど、
ゴミだと気づきホッ
とする
とするよくある、あるあるネタだけど
ホッとしたまま放置するのもよくある話
階段登ってて
落ちてるゴミがあるけど
何人かが何往復もしてるけど
そのゴミはじっとそこにいる
コレまたよくある話
なんとなく目に入ってるのに
それに何も感じない
気にしない
誰でもそんなことありますよね
そこで子供達に提案

【気づいたゴミを拾える人になろう】
あー、ゴミ…でそのままスルー 『
』
あー、ゴミ
拾う
捨てる 『
』
拾う あとで〜
まいっかぁ〜
て思うこともあると思う
実際母さんも思うことある
その時は今拾おう
と自分に突っ込んでみて
そしたら部屋がいつでもキレイ
それに
拾えた自分はいいことした気分になる
面倒くさがりが取れた気がする
何に対しても
動きが少し軽くなるような気がする
コレ
いい女ににる第一歩かもよぉ〜〜

なぉ〜んて話をしたことがあった
時々見かける床のゴミ達
母さんはしばし観察してみる
大きさにより
長期滞在になることもあるが
ちゃんとゴミ箱へと連行されてるようだ
幼いと思いながらも
女は生まれ持って女
いい女になりたい


っていう願望はあったようです

