「この喜びにもう十分なんてなれるものか?」
と語り、現役続行の可能性もほのめかした。


連覇を達成した後
の会見でも
「正直言って、まだ終わりにはしたくないんだ。
いまもこのチームの一員でいる。今日(の勝利)を楽しむが、この喜びにもう十分なんてなれるものかな?」
と勝利の余韻に浸り
ながらコメント。

「最高の仲間と素晴らしいW杯決勝でプレーしたんだ。
このジャージに再び袖を通した時、僕はとても誇り高く、また名誉に感じた。こんな気分に浸るのに『もうたくさんだ』など思わないだろう。こんな最高の瞬間を味わったら、なぜ引退するのかと考えてしまうよ」

と付け加え、
現役続行の可能性もほのめかした。

勝者は満足せず、敗者は満足している。

帰国した“日本人選手”達の顔には明らかな満足顔があった。少々がっかりした。確かに日本代表はよくやったとは思う。南アを倒したのは見事しか言いようがない。ベスト15に五郎丸も選ばれている。しかし、実力で選ばれているとは思えないでしょう。FBは明らかにベン・スミスの方がパフォーマンスは上だった。準々決勝・準決勝・決勝の内容を観れば明らか。日本が認められたわけじゃない。ファンは素直に喜んでもいいかもしれないけど。
過酷な日程であろうと、もし、自分たちが毎日あと少しずつでもハードな練習をしていたら中3日なんてものともしなかったかもしれない、とは思わないのだろうか。

そういえば、マオリ・オールブラックスに負けた時にも明らかに悔しさをにじませていたのは“日本人”以外の選手たちだけだった。

満足したら終わり。どんな日程であろうと、日本は負けたのだ。そこからまた次が始まる。
マコウは満足はできないと話している。

スティーブ・ハンセンHCも明日からまたオールブラックスは戦いを始めると話していた。
こういう部分の差が後々大きくなって出てくる。

バレーボール女子金メダリストの河西昌枝さんは
「今日は昨日より1mmでも飛べるように頑張った」
と話していた。