国内のラグビーシーズンももうすぐ終わりです。
日本選手権も残っていますが、どうなんでしょうか。
トップリーグの決勝戦は息詰まる攻防で見ごたえのある試合になりました。
おつかれさまでした。
ピーターセンなど数名のビッグネームは今年で日本を去り、デュプレアは3位決定戦が引退試合となるそうです。日本人選手も引退する選手が何人かいますね。
本当にお疲れ様でした。
そういう報道はほとんどありませんでしたね。
数年前には小さな巨人シェーン・ウイリアムスさんが日本で引退を迎えました。全くニュースになりませんでしたがね。
昨年はラグビー界にとっては何かと大きな話題がありましたが、日本においてはなかなかビッグウェーブとなりそうにない雰囲気が漂っています。
その象徴として挙げられるのが
①トップリーグの決勝戦が地上波での生放送がなかったこと。
②6月に来日するスコットランド戦を監督抜きで戦わなけれなならないこと。
③高校ラグビー決勝戦の生中継が神戸製鋼のCMで中断されたこと。
レフェリーの質の悪さなどは堀江選手が話していたし、協会の観客動員に対するおかしな発言についても田中選手が話していたので割愛します。
①に関しては、NHKと協会の仲が悪いことも原因の一つでしょうが、そんな小さなことだけの問題で片づけられる話ではない。国内最高レベルの試合を普通に見られないなんてどうかしている。過去にどんなことがあったとしても、そんなことを言っている場合ではないのは誰が見ても分かるはず。そういうチャンスを全く感じ取っていないところに日本協会のダメさ加減が表れている。
②に関しては、ジョセフ監督がいいか悪いかはわかりませんが、代表戦が決まっているのにそこに間に合わないのをわかっていながら日本側はオファーしたわけですからジョセフ監督に責任は負わせられません。問題なのは、そういうことを承知でオファーした日本側の意識です。マッチメイキングはWR・ワールドラグビー(旧IRB)が決めるそうですが、WRもがっかりしているでしょう。スコットランドはWCで日本が唯一負けた相手です。そういう相手が来るのに監督不在で試合に臨ませる態度は解せません。
③に関しては、神戸製鋼という会社のラグビーに対する態度が見て取れますね。放送局側に問題があるのかもしれませんが、CMの入れ方などはどうにでもできたはずです。要はやる気の問題です。
そう言えば、プロ野球なども試合途中から中継が始まって試合途中で中継が終了することが多い。高校野球などは全試合生中継するようなスポーツ報道の日本。派手な話題の飛びつくだけで、そのスポーツの本質に迫るような問いかけをしたり、特集を組むようなスポーツ番組はなくなってしまった。
私がまだ中学時代。テレビ東京で「ダイヤモンドサッカー」という番組を放送していた。そこで、海外の素晴らしいプレーを観させてもらった。野球に関しては「ミユキ野球教室」や「プロ野球ニュース」という硬派な番組があった。そこで語られる話に“野球少年”は心躍らせていた。
人目につかないと盛り上がるはずはないが、その取り上げ方がラグビーの本質・面白さを伝えることがほとんどないので、これでは面白さは伝わりにくい。
地上波のゴールデンタイムに放送できれば、少なくともラグビーの迫力は伝わる。100キロを超す巨人どもが全力でぶつかり合うあの“痛み”は実際に見ないと感じられない。
例え、どんな状況にあろうともあの“Springboks”を倒した国というのは未来永劫残っていく。その歴史を未来へ受け継いでいけるかどうかは“今”にかかっている。
JKが残してくれた言葉。
さあ、日本ラグビー協会関係者諸君、未来はあんたたちにかかっている。選手は今のところ結果を出してきている。
鉄は熱いうちに打て!!
日本選手権も残っていますが、どうなんでしょうか。
トップリーグの決勝戦は息詰まる攻防で見ごたえのある試合になりました。
おつかれさまでした。
ピーターセンなど数名のビッグネームは今年で日本を去り、デュプレアは3位決定戦が引退試合となるそうです。日本人選手も引退する選手が何人かいますね。
本当にお疲れ様でした。
そういう報道はほとんどありませんでしたね。
数年前には小さな巨人シェーン・ウイリアムスさんが日本で引退を迎えました。全くニュースになりませんでしたがね。
昨年はラグビー界にとっては何かと大きな話題がありましたが、日本においてはなかなかビッグウェーブとなりそうにない雰囲気が漂っています。
その象徴として挙げられるのが
①トップリーグの決勝戦が地上波での生放送がなかったこと。
②6月に来日するスコットランド戦を監督抜きで戦わなけれなならないこと。
③高校ラグビー決勝戦の生中継が神戸製鋼のCMで中断されたこと。
レフェリーの質の悪さなどは堀江選手が話していたし、協会の観客動員に対するおかしな発言についても田中選手が話していたので割愛します。
①に関しては、NHKと協会の仲が悪いことも原因の一つでしょうが、そんな小さなことだけの問題で片づけられる話ではない。国内最高レベルの試合を普通に見られないなんてどうかしている。過去にどんなことがあったとしても、そんなことを言っている場合ではないのは誰が見ても分かるはず。そういうチャンスを全く感じ取っていないところに日本協会のダメさ加減が表れている。
②に関しては、ジョセフ監督がいいか悪いかはわかりませんが、代表戦が決まっているのにそこに間に合わないのをわかっていながら日本側はオファーしたわけですからジョセフ監督に責任は負わせられません。問題なのは、そういうことを承知でオファーした日本側の意識です。マッチメイキングはWR・ワールドラグビー(旧IRB)が決めるそうですが、WRもがっかりしているでしょう。スコットランドはWCで日本が唯一負けた相手です。そういう相手が来るのに監督不在で試合に臨ませる態度は解せません。
③に関しては、神戸製鋼という会社のラグビーに対する態度が見て取れますね。放送局側に問題があるのかもしれませんが、CMの入れ方などはどうにでもできたはずです。要はやる気の問題です。
そう言えば、プロ野球なども試合途中から中継が始まって試合途中で中継が終了することが多い。高校野球などは全試合生中継するようなスポーツ報道の日本。派手な話題の飛びつくだけで、そのスポーツの本質に迫るような問いかけをしたり、特集を組むようなスポーツ番組はなくなってしまった。
私がまだ中学時代。テレビ東京で「ダイヤモンドサッカー」という番組を放送していた。そこで、海外の素晴らしいプレーを観させてもらった。野球に関しては「ミユキ野球教室」や「プロ野球ニュース」という硬派な番組があった。そこで語られる話に“野球少年”は心躍らせていた。
人目につかないと盛り上がるはずはないが、その取り上げ方がラグビーの本質・面白さを伝えることがほとんどないので、これでは面白さは伝わりにくい。
地上波のゴールデンタイムに放送できれば、少なくともラグビーの迫力は伝わる。100キロを超す巨人どもが全力でぶつかり合うあの“痛み”は実際に見ないと感じられない。
例え、どんな状況にあろうともあの“Springboks”を倒した国というのは未来永劫残っていく。その歴史を未来へ受け継いでいけるかどうかは“今”にかかっている。
JKが残してくれた言葉。
さあ、日本ラグビー協会関係者諸君、未来はあんたたちにかかっている。選手は今のところ結果を出してきている。
鉄は熱いうちに打て!!