オルセー美術館の最寄り駅は
RER C線なので
ヴェルサイユからの帰りにちょうどよいです。

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こちらもミュージアムパスで入場無料

今日は17h30閉館でした。

オルセーは、木曜日は21h45までやってるので

ルーブルと合わせて、
水木曜日か木金曜日でミュージアムパスを使って回ると
効率がいいと思います。


今回、
コンシェルジュリー 8.5ユーロ
サントシャペル 8.5ユーロ
オランジュリー美術館 7.5ユーロ
ルーブル美術館 16ユーロ

ヴェルサイユ宮殿 18ユーロ
オルセー美術館 9ユーロ

67.5ユーロを39ユーロの2日券でまわりました。


元気があれば、これに凱旋門9.60ユーロもプラスするとよいかと思います。

もし3日券があるなら、

ルーブル隣の装飾美術館
ロダン美術館
音楽博物館

などもかなりオススメです。



オルセー美術館は昨年改装して

絵画を掛ける壁を
グレーっぽいネイビーに塗り

たくさん所蔵する印象派の絵画に
より繊細な光を感じられるよう
照明も改良されています。


それはそれはもう、

素晴らしいです。

基本的に撮影禁止だったので、

撮影できる場所からのみパチリ。
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何度見てもかっこいい。

駅舎を美術館にしちゃう発想、
素晴らしい。

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壁の装飾も荘厳で
でもなんか新しい。


明日行く予定のゴッホ終焉の地に向けて

オルセーにてゴッホもお勉強。

印象派はもちろん、
ミレーや彫刻のロダンもあって
見応えある美術館です。



17時半に美術館を追い出され、

歩いてサンジェルマンデプレへ向かいます。

お目当てはサンタルチアというピザ屋さん。

パリのなんたるかも知らぬまま、
初めて長妹と来仏したときに知り合った
日本人のおじさんが連れて来てくれたお店です。

もともとパリでヘアメイクをしていたこのおじさん、
私たち姉妹があまりに心もとないので
いろいろ連れて行ってくれました。

そのうちのひとつが、このサンタルチア。

でもサンジェルマンの何処だったかわからなくて、
ずっと探して数年前にやっと見つけたのです。


しかも、漫画のだめカンタービレでも登場していたっぽい。

とにかく美味しいピザ。
ここで食べた生ハムメロンも、
美味しかったなぁ。


今回は野菜の前菜盛り合わせと
ナポリピザ。
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左岸には薬局に買い物に来るくらいしかないので、
やっと食べられて嬉しい。

絶対次も来よう。


食事のあとは、
楽しみにしていたサントシャペルのコンサートです。


この記事の動画はこちら。











オカンが歩き疲れたようなので

宮殿内のサロンドテに入りました。


Salon de thé は、紅茶を楽しむお店という感じ。

一般的に、Café より高級です。

ちょっと贅沢して
優雅にお茶を楽しみたい時はオススメ。

もちろんコーヒーもあります。


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ちなみにこれで3千円ほど。



時間がなくなって来たので、
庭園はプチトランで回ることにしました。

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チケット6.90ユーロ。
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途中のポイントで、乗り降り自由。


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晴れててよかった。


グラントリアノン

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現在は政府要人のための部屋もあるんだとか。



プチトリアノン
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マリーアントワネットが、庭園や畑を作っていた離れ。


ルイ14世が、

お花の大好きな貴方に
花束をプレゼントしましょう


と言ってプレゼントしたそうな。


うーん、いいね。


ここで農業の真似事をしてたらしいけど、

実際のフランス国民にしたら、
農業舐めんなって感じなんやろな。

今回は時間がないので、
降りてゆっくり見学はできず。

めっちゃ可愛いので、時間がある方は是非。


グランカナル

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ここに軍艦やゴンドラを浮かべて戦争ごっこをしてたそうな。

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マジ広いす。

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真後ろには宮殿。


あの鏡の間から、
このグランカナルが見渡せるのです。


お気楽極楽ではあるけど

本当に凄い。


そら民衆怒るわ。


さすがの日本人も、
国のトップがこんなんしとったら暴動起こすやろな、

なんてことを考えつつ。


ヴェルサイユ宮殿見学所用時間は、サッと見て4時間。

一日かけてゆっくり見るのもありです。

実物は、写真で見る以上の迫力です。

是非ヴェルサイユ宮殿へ。

ヴェルサイユ宮殿に入りました。


先ずは大きなホールに感動します。
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多分礼拝堂。。


オーディオガイドがないので曖昧。


光の入り方が素晴らしい回廊。

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模型で見るヴェルサイユ。
こちらは正面。

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これも正面。

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アスファルトの道路以外、
殆ど今と変わらないのが凄い。


窓からちょこちょこ見える庭園
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これだけで、この後見られる景色を想像してウキウキ。


1階は、ヴェルサイユ宮殿の歴史や絵画の部屋が続きます。


二階から見た、初めの礼拝堂。
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オカン、ここで何とスリに遭遇。

カバンのファスナーを開けて、
パスポートを入れてたポーチを抜き取られました。


なんでわかったかというと、
おじさんがポーチを渡して来たから。

オカン、なんのことかわからぬままポーチを受け取り

去るおじさん。

スリから取り返してくれた救世主なのか

盗ってみたもののパスポートだったので困った犯人だったのか


謎。


でも、適当にポイされなかっただけ奇跡。

現金よりカードよりiPhoneより、
パスポートなくなる方が恐い。


この後、オルセー前でジプシーに囲まれるわ、

まさにスられそうになってる日本人に遭遇するわ、


こんなにスリ多かったっけ?

と思うほど。


華の都にひとたび入ってみれば、

町は不安定な失業者が溢れていて
物乞いやホームレスを見ない日はありません。

それがフランスの現状。

偉そうかもしれませんが、

この旅の意図は、オカンにそういう世界を見て欲しかったのもある。

自分の環境を客観的に捉えられるきっかけになれば。



話がそれましたが、

強盗も他人事ではない町。

危機管理は徹底的にしてくださいね。



さてさて、ヴェルサイユに戻りましょう。


マリーアントワネット夫婦の寝室。
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鏡の間
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鏡でさらにキラキラ効果。
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鏡の間は、お庭の真正面でもあります。
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本当に素晴らしい。


同時に、ここから押しかけて来た群衆を見下ろすのは

めっちゃ恐いやろなと想像。


もう少し続きます。