も少しルーブルの続き。
こちらは全部ルーベンス。
マリー ド メディシスという王妃さまの生涯を24枚の絵で描いたもの。
と言ったら聞こえはいいんですが
この王妃、もっすごい凡庸でパッとしない人やったそうで
ルーベンスは、
名高い夫の王様ではなく
全くドラマチック要素のない王妃さまの絵を王様より先に描け
と言われて絶句
いやいや、
こうなったらこいつの平凡な人生をめっちゃドラマチックに描いたるねん
ほな俺の画家声明も更に高なるやん
と一念発起
24枚を四年で仕上げたそうな。
そんなエピソードをしらなければ、
この人めっちゃ凄い人なんや
と思って見てたと思います。
誕生の時には天使がラッパプコプコ吹いてるような雰囲気やし
この絵なんて↓
結婚前、戦場におった王様が
天使が持って来たマリーの肖像画見て
一目惚れしてもうてちょっと戦争のこと忘れてしもてる
っていう絵らしい。
実際は、幻滅して迎えにも行かなかったとか。
いやはや、勉強しとくと楽しいもんですね!
こちらは日本で先日大人気となったフェルメール
額の存在感半端ないっす。
この時点で入場してから2時間
オカンはもうクタクタやってことで
お開き。
夜ごはんは、今月のSPUR付録で
パリで1番美味しいハンバーガーはこれ!
っていうシャンゼリゼ近くのレストランへ。




